創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

この茶番はいつまで続くのか?

「お元気な池田先生~」

時折、聖教に掲載されるいつのモノか分からないセンセの写真や

センセが書いているらしい和歌だのメッセージだの

お元気な池田先生アピール。

カレコレ5年以上も人前に姿を現わさないセンセ

さすがに、池田名誉会長が今日も元気で活動している

なんて心底思っている会員もいないだろう。

(いたとしたら一度病院での診察をオススメする)

なのに、原田会長をはじめとする上層部が

名誉会長は元気だとミエミエのウソを言うのは

いつものように【会員の心情を考えて】

「先生はお元気」と上層部は言い続けるのか?

本当は人前に出れる状態なくなったしまった名誉会長を

ウソでもいいから「元気だ」と思いたい会員に気持ちに応える為に

こんな茶番を5年以上も続けているのか?

まるで、北の将軍様のようだ。

会員の心情を思ってしばらくの間は

大御本尊を一大秘法と言ってきました。

でもアレはウソでした。

それと同じ手口で、センセはお元気です。と言ってる訳か。

まぁ、上層部がそう言えば言うほど逆に

「ああ。センセイはもうダメなんだな」って思う会員の方が多いのではないだろうか?

だったら、いっそのこと

センセが寝たきりだろうが

痴呆症で逝っちゃっていようが

本当の事を会員に伝えて、全国で唱題会をする方が

センセの為にも会員の為ににもなるのではないか?

宗門に「罰が当たった」っていわれてもいいじゃないか。

そんなメンツにこだわっていないで、センセにお題目送ってあげようよ。

それが本当の信心だと思うのだが・・・

それにしても、永遠の指導者も楽じゃない。

自分が病気で肝心な時に、弟子たちが唱題会もしてくれない。

まぁ、多分もうボケちゃってるだろうから本人はなにも分からないだろうが

そんなになっても、指導者としてこんな茶番の道具にされる。

なんだか、可哀想だなぁ。

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