創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

今週の言葉(4月18日)

我ら聖教の65周年。

尊き無冠の友・通信員・

新聞長のご尽力に深謝!

苦難に断じて負けなし

勇気の言論力を一段と!

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学会の社内報も65年周年なんだね。

もう今の聖教新聞は社内報どころか

池田ファンクラブの機関紙の模様を呈しているね。

しかも、池田センセ系の記事はほぼガセ。というか捏造。

全部が小説。ノンフィクション?みたいな?

こんな紙くずを数千円で売っているんだから「坊主丸儲け」もいいとこだよ。

が、さすがに65年も発刊しているとそれなりに価値も出るもので

今や、この聖教新聞ってのは

池田センセ及び創価の【変節】の歴史を知るにおいて

一級資料と呼べなくもない。

破前破後(宗門から破門される前と後)で

センセや学会幹部の言うことがどれほど変わったのかが

聖教新聞のバックナンバーを読むとよくわかる。

この新聞を「言論戦」で使うのは

創価活動家の方でなく反創価・アンチ創価側のほうでしょ?

創価活動家がどうやってこの新聞を使って言論戦を戦わせるのだろう。

聖教新聞にはこのように書いてあります」っていったところで

所詮は機関紙。

創価や池田センセの提灯記事

世間様でコンセンサスが得られるわけでない。

共産党員が「赤旗」の記事で世間様に訴えかけているようなもの。

ましてやアンチ創価に対する、対論において聖教記事などだそうものなら

「は?それはあんたたちの我見でしょ?文証は?」と言われ

更には、昔の聖教新聞の池田センセの記事など出されて

「この聖教新聞に書かれてるの言ってることが違うじゃん」と突っ込まれ

「昔は宗門を守っていたからそのような記事を書いた。」などと苦し紛れの反論をし

さらに突っ込まれるという悲惨に結果が待っている。

これじゃぁ確かに苦難だな。

それに負けるなっていわれても

だったらそれに負けないような記事を書いてくれよ。って

俺が活動家だったら思うね。

センセがどうした。学会がこうした。

それにゴーストか書いている、小説や寸鉄

そんなもの言論戦になんの役にも立たない。

要するに聖教新聞など読んだところで

「言論力」など一切身につかないということだ。

リアルでもネットでも創価活動家の、

知識・ロジック・ボキャブラリーなど

どれをとっても貧困で稚拙だと感じる。

「とにかく学会が正しい」

「とにかくアンチの言ってることはウソだ」

この手合いばかりで

何故学会が正しいのか?という主張はなし。

アンチの発言なりブログの内容のどこがウソなのか?という論証もない。

機関紙であるならば、学会が正しいことを論証してみせてくれないかな。

センセがどこぞの大学だの都市だの議会だので

顕彰され、勲章だの賞状だのいくらもらても

創価の信心が正しい。という証明には一切ならないといことを知ってほしいね。

まぁ、聖教新聞関連で身につくのは

「言論力」でなく「営業力」だね。

こんなゴミクズを2000円近くで【売る】のだから

相当な営業力が身につくと思うよ(笑)

俺にはゴミを知り合いに2000円で売るのはムリ。

今の時代、ゴミは金を払って引き取ってもらうのが常識だからね(笑)

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