創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

これが今のリアル活動家の実態なのか?ガッカリだな。

先日地区長さんと寺に個人情報保護法違反で訴えるなんていう

おバカなクレームの手紙を送ってきた学会活動家の家に訪問した。

久しぶりにリアル創価活動家と話ができるとウキウキしてたのだが・・・

以下その時のやり取りを一部を少しご紹介。

「(創価の)○○さんがお寺に出した手紙の件できたんですけど、個人情報云々と書いてあったけど宗教法人が宗教活動のために名簿を利用するのは個人情報保護法に違反していないということを知っていてあんな手紙送ってきたんですか?」

「いや、それは知らない。」

「え?そんなことも調べないであんな手紙出したんですか?じゃ言っておきますけど正宗が名簿を元に学会員を訪問して布教するのは個人保護法にいはんしてませんから。むしろ創価が統監をもとにして内部の学会員に選挙の話をしに行くのは個人保護法違反なんですよ。宗教団体の名簿を政治活動に利用しているわけですから」

「そんなことは知らない。だた学会員の家にまわってこなけらばいいんだよ」

「いやいや、布教の自由は憲法で保証されているくとぐらい知ってるでしょ。それに何の権利があって○○さんが他の家に行くなって言うんです?そんな権利あなたにはないでしょ」

「俺は教宣部だから」

「え?教宣なんだ。それならちょうどいいや。俺も元広宣部だから。○○さん、教宣部ならこんなつまらない話はやめて法門法義で法論しましょうよ」

「いまはやることがあって忙しいから無理。だったら貴方の携帯番号教えてよ」

「なんでそんなの教えなければならないの?それこそ個人情報でしょ。お寺に連してくれればいいですよ。」

「お寺はアウエーさから寺ではちょっとできない」

「教宣のくせに情けないですね。俺は学会の会館でもいいですよ、ギャラリーも連れてきてくださいよ。そのほうが面白いし。

○○さんが自信がないなら別な人連れてきても全然構いませんよ」

ここで俺の車のナンバーをメモに書いていたので、何をしているのかといいメモを取り上げる。

「個人情報云々と言っておいてナンバーとかメモしておかしくないですか?ねぇどうなの?」

「だったらあなたはどこに住んでいるんですか?」

「だから、そんなことをなんで○○さんに教えなきゃいけないの?お寺に連絡してくればいいんですよ」

「いや、法門とか話はする気はないから。いまは違う団体だから教えも違うから」

「そうなんだ。だったら他の団体の布教活動にいちいち因縁つけてくるのはやめてもらえますか。私たちだって創価の教宣が法華講員の家に行ったって文句言わないんだから」

「嫌だと言っているのに来るのはおかしいでしょ」

「ははは(笑)じゃぁエホバとかどうすんの?エホバにも手紙書くの?で警察はそれで動くとでも?それにさ、嫌がっている人のところにいって選挙とか新聞頼むのはおたくらの得ワザじゃない」

「最近はあまり法華講員のところにいきませんよ」

「え?じゃぁ教宣部って何やっての?人の車のナンバーとかこっそり控えるのが教宣活動?違うでしょ。とにかく法論しましょうよ。法論を。教宣ハンドブック持ってくればいいじゃないですか(笑)」

「そんなのやっているほど暇じゃないから。それに今忙しいからもう帰ってくれませんかね?」

「お寺にくだらない手紙書く暇あるのに?まぁいいや。じゃ帰りますけどこれからも学会員家にもいくし○○さんがまた因縁つけてきたらまたお伺いしますから。法論したくなったら連絡くださいな。俺はいつでもOKですから」

少し長くなったけどこんな感じ。時間にして20分くらいだったかなぁ。

最初の3分でいま忙しいから帰ってくれと言われたけど

忙しい割には短パン・Tシャツ姿で「いったに何に忙しいんだよ!」っておかしくなってしまった。

俺としては法論までやりたかったし、その日がダメでも法論の約束を取り付けたかったんだど

終始逃げ腰で全然乗ってこなかった。「元広宣部」って言っちゃったのが失敗かなぁ。

それにしてもこれが今のリアル活動家なのかと思うとガッカリだな。

俺が広宣部やってる時はこっちから正宗寺院に訪ねていったのに

「お寺は怖くていけませ~ん」って感じだったな(笑)

20分近く話していても「法門・法義」どころか仏法の話も一言もなし。

日顕宗を破す。なんていうお勉強しているのに折角俺のような日顕宗がわざわざ訪ねてあげたのに全く「破」さない(笑)

要は日顕宗を破す。ってのは「破す」のが目的ではなく会員を洗脳するのが目的なんだね。

しかし、「あんなもん」が教宣部なのか。教宣部でアレでは普通の活動家なんてどれだけアレなのかね?

リアルでもネットでも創価活動家ってのは同じだなぁ。

まともな法論もできないくせに、お仲間だけの場所では正宗やアンチの悪口をいってなんだか勝った気になっている(笑)

実際、相手を目の前にすると小さくなって逃げて行く。

◆おごれる者は強敵に値ておそるる心出来するなり例せば修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し(佐渡御書)

まさにこの佐渡御書に書かれている通りの姿を見せているのがいまの創価活動家だな。

それにしても「つまらない」教宣部さんだったな。

これがリアルな今の創価なんだろうね。

選挙と新聞頼むのに教学も信心も必要ないんだろな。

なんだか情けないけど、これが池田門下っていう種族だから仕方ないか。


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