創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

半端者のニワカ学会活動家

俺はプロ野球が好きなのだが、最近は「カープ女子」に代表されるように

サッカーに押され気味だった野球が少し盛り上がってきてくれて嬉しいね。

球場にも昔と違って、女子や若者の姿が増えてきたのも楽しい。

昔ながらのコアなファンの中には最近のファンをニワカだという人もいるが

カジュアルに野球を楽しむのも、本気で応援するのも「ソコ」を差別する必要はない。

そんなことは他人がどうこう言う事じゃなく個人の自由だ。

俺は嫁に愛想をつかされ、友人からは「変態」扱いされるほど某球団の大ファンなのだが

「そうでもないファン」に対して別にむかついたりしない。

だた、「ニワカ」のくせに「知ったかぶり」をして調子こいてるヤツは話は別である。

「ニワカ」ファンがいくらネットで調べた情報をドヤ顔して話しても

「本気」で応援している人間からしてみれば「ニワカ」なのはすぐに分かってしまう。

さて、創価ブログ村の活動家風のブログを読んでみると

ほぼ全員が、「半端者」の「ニワカ」活動家であることが手に取るように伝わってくる。

彼等の主張ややっていることはなに一つとっても

「本気で学会活動をした」経験のない人間たちのソレだからだ。

俺がカツドウカの時はあんなもんじぁなかった。

何をどうしていたかなんて野暮なことは書かないが

あまりにもお粗末な連中が「カツドウカ」「学会員」を名乗っている事には哀しさすら覚える。

もちろん、彼らが普段何をしているか実際には知らないが、

その主張ややってることを見れば1発で「ニワカの半端者」なのが分かる。

「本気で学会活動した来た」からこそ、彼等の「半端者」感を悲しいほど感じでしまう。

例えば、彼等のあの貧弱な教学。

「ニワカの半端者」に限って「教学」を軽く見る。

本気で、学会活動をしたことが有る人間ならば「教学」がどれほど必要かと知っている。

折伏も対論も指導も激励も「教学抜き」では出来ないのである。

もしも、「教学抜き」でそれらをやるとしたならば、それは我見を押し付けることであり

余りにも無慈悲で無責任な言動となる。

「御本尊」を流布しているのに、自分たちの本尊の「本尊義」すら知らないとは

自分のファンのチームのチーム名すら知らないのと同じである。

「チーム名なんて知らなくても応援してればいいんだ」って言う奴が

本気で応援していると誰が思うのだろう。

かつて(今も?)のんかつ氏などは「本尊義」なんて知らなくていい。と言っている。

彼は偏差値が低いので「本尊【義】」とかくと「理」だ思ってるようだが

「本尊義」とは「本尊の体」のことで、理ではなく事の説明なのである。

どんな現証も功徳も、きちんと説明できこその大聖人仏法なのだ。

それが出来ないと、聞く相手には大聖人仏法と他の宗教との違いが分からないのである。

それが伝えられなければ、本当の弘教も折伏もできない。

また彼らは御書はほとんど引用しないのに、聖教記事だの大作スピーチは

毎日だけれかがブログにせっせとコピペしている。

使えない幹部程、聖教新聞の切り抜きとか読みたがるし

書いてあることだけ読むのならば、バ○でもできる。

そして「半端」なカツドウカほどそれをありがたる。

大作センセのスピーチで成仏できりゃ苦労はしない。

これまた「中途半端」なカツドウカがやりそうなことだ。

そして、あの学会員同士の罵りあい(笑)

自分と意見が合わなければ、「ナリスマシ」「日顕宗の工作員」「俯瞰中毒」と

あらん限りの罵詈雑言や批判非難をやりあっている。

「大御本尊」といえば「日顕宗」と言われるご時勢である。

戸田会長のことも「日顕宗」と呼ぶ日も近いのか?(笑)

ともあれ本気で「学会活動」をしたことが有る人なら

一人の学会員を折伏すること

信仰者として育成していくのがどれほど労苦を伴うかわかるはずだ。

そしてそうした学会員と無関係だった幹部の一言で未活になったり

退会したりしてしまうことがどれほど多いかも知っている。

だからこそ例えネットであっても、否ネットだからこそ滅多やたらに

学会員を名乗る人に「日顕宗」なんて言わない。

いや、その人の周囲の学会員さん達の苦労をお思えば言えないはずだ。

もしも、ネットで「日顕宗」といわた人が退会したらどう責任を取るのだよ。

それを平気で言えるのは、折伏も家庭訪問も手を抜いてきた人間だけだ。

自分がそうした苦労したことがない人間。

実際に体験したことがない人間であることがミエミエだ。

そう、「半端者のニワカ活動家」だけがこのような事ができるのである。

それと「半端者のニワカ」は「本気のホンモノ」を恐れる。

ブログ村に引き籠って、アンチや正宗の悪口を言う事しかできない。

「半端なニワカ活動家」に破折できるのは、

同じ「元半端なニワカ活動家のアンチ」だけである。

「本気の活動家」であれば、自分から打って出る。

そう、大作センセも指導しているだろ。

もちろん、これはネットの世界に限ったことではなく

リアルでは、活動停止にしたりでっち上げの噂を組織内に流したりもっと酷いことが普通に行われている。

今の創価がでいかに「半端なニワカ活動家」だらけであるかよくわかる。

もっともいまの創価は「ニワカファン」だけを相手にしているのだろう。

チームが勝っても負けても文句をいわず、チケットやグッツを無条件に買ってくれる。

そんな「ニワカ」を大切にして、本気で応援してくれるファンを排除する。

いかに、目先と自分たちの利益しか考えていないかよくわかる。

しかし、何人いようとも所詮は「半端なニワカ野郎」の集まりでは、チーム崩壊は待ったなしだ。

元ファンとしては、本当に悲しく哀れとしか思えない。

なんで、いつから創価には「本気のホンモノの活動家」がいなくなったのだろう。

本気で「信心」をして、本気で「宿命転換」したいのなら

「半端なニワカ野郎」しかいないような組織にいてはいけない。

小学生のチームにプロはいない。

リトルリーグはリトルリーグでメジャーリーグではない。

過去世から宿業を今世で切りたいのであれば、

マチュア・・すなわち凡夫の監督の元を離れ

プロ・・すなわちご本仏の元へ集うことである。


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