コメントありがとうございます。
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ただし、管理人さん自身、今の創価学会は邪教だと判断しているわけですよね、学会員の身分をもったまま、身近な会員の目を覚ますのが目的で除名されない間は、統監をおくとそういう考えでしたよね。
ご自分が、創価学会の正義を確信していて断じて創価学会員として、まっとうさせてあげたいからこそ「邪魔者」扱いする責任者は言語道断だというので、あれば、整合性があるんですよね、
ちょっと、矛盾していますね、という感想コメントでした。
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このようなご意見確かに大河さんのいう事も一理あるのですが
現在の学会を邪教と判断している事と、
統監を勝手に落とす支部長を責める事は
一見矛盾のように見えて矛盾はないと思ってます。
矛盾がないというか、論点が違うというか、私はそう思ってます。
というのも、私の今回のブログで書いた事は、学会と同じことをしているだけす。
分かりやすく説明します。
学会と学会幹部・活動家は、宗門を謗法団体・邪教と断じています。
ならば、その宗門から破門された事はよろこぶべきですから
宗門が学会を破門した行為を非難するのは矛盾することになります。
大河さん風にいうと
学会が正宗の正義を確信していて正宗の信心をまっとうしようと思っているのに
破門すると言う日顕は言語道断だというのであれば整合性ありますが
そうでないのに、学会を破門するのは何事だ。というのは矛盾になります。
では、邪教と言ってる正宗から破門されて良かったはずなのに
学会を破門した事について正宗を責めるのでしょうか?
それは、破門したという行為そのものが間違っている。と思っているからであり
それを責める事が破邪であるし、それを責める事が重要だと思っているからです。
つまり、私が件の支部長を非難し責めるのは
創価が正宗に対してやっている事と全く同じ事であり同じ理由です。
大河さんがもし私に対して矛盾を感じるなら
非難する事に対しても矛盾を感じて欲しいと思います。
また、聖教新聞からの引用ですが(任用試験用)、学会は正宗に対し
◆宗門は学会に「破門通告書」を送ってきました。そこには御書の引用もなく、学会を破門する教義上の根拠も全く示されていませんでした。単に「学会が宗門に服従しないから」という権威的・感情的な主張が繰り返されていたにすぎません。 ◆
と学会を破門した事に対する非難をしています。
●支部長は彼(会員さん)の統監を落とすと脅かしてきました。そこには御書の引用も無く、彼の統監を落とす教義上の根拠も全く説明が有りません。単に「彼が支部長や学会に服従しないから」という権威的・感情的な主張を繰り返しているにすぎません●
と、こうなります。
このように、学会は、邪教だ謗法だと散々罵ってきた日顕宗なる宗派と同じことをしています。
しかもほとんど末端の組織である支部組織の末端幹部の支部長ですらこうですから
上級幹部となればもっと酷いのだろうと容易に想像できます。
ひょっとすると日顕宗とは創価学会の事を指してるのかと間違えてしまうと思いませんか?
こんな支部長を放置しておいて、学会のドコに正義があるのでしょうか?
(まぁ、正義を捨てたらからこうなったのでしょうが)
縷々書きましたが、そんな理由で、個人的には自己矛盾はしていないのです。
また、次の記事にいただいた
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確かに「どうせだめだろう」と連絡すれしない・・基本的には言語道断ですが
じゃあ、連絡あれば、活動するの?・・どうなのかな?
やっぱり、矛盾していますよね。
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コレですが、
会合の連絡をもらえば、喜んで参加しますよ。
そのように交流のある学会活動家にはいつも言ってます。
座談会なんて学会教義の過ちや、幹部の間違った指導などを
まとめて破折できる絶好の機会じゃないですか。
そんなオイシイ場所に行かない理由がありません。
地元の支部長・地区部長はじめとする幹部達は
ソレを知っているから、座談会の連絡すらよこさないのです。
もし、座談会に学会に反対するような人間を呼べないと言うとなら
学会も異なる意見を排除し、
異なる意見を持つ人間との対話を拒否する
名誉会長のいう所のカルト教団です。
そんな教団が大聖人仏法を語るのは片腹痛いと思います。