前回のブログに書いた地元B長との話しの中で
B長が俺に「もうみんな学会活動する気はないんですか?」と訊いてきた。
【みんな】と言うのは、俺も含めて前回書いた統監落とすといわれた会員や
他に数人俺のようないわゆる内部アンチっていわれる会員の事なんだが
俺達側から言わせてもらえば何を言ってるんだろう?って感じだ。
なので、そのB長に
「いや、それは逆でしょう。組織の人間は誰ひとりとして俺たちに座談会の日程すら連絡してこないじゃない。貴方達が連絡してくるのは選挙の投票依頼と投票確認だけ。それも数字報告のためだけしょ?会合の日程も知らせないで、どうやって活動するの?俺達は活動しないのでなく、貴方達が俺たちに活動させないんでしょう」
「しかも貴方達が俺たちに活動させないの保身じゃない。俺達が会合に参加すれば色々言われて自分達の信心がインチキだってバレるのが怖いんでしょ?要するに俺たちにビビってるんでしょ?」
と言うと
そのB長も男子部時代から俺たちの事も知ってるから
「そうなんだよね」
とアッサリと認めた。
このブログにちょっと前に組織から活動停止処分を受けたというコメントをもらった事があるが
直接活動停止処分と言われなくても
俺達のように事実上の活動停止状態に置かれる会員は大勢いる。
別に学会活動をやりたいわけじゃないが
活動家・幹部は、
「学会活動で福運がつく」
「学会活動は功徳がある」
「学会から離れたら不幸になる」
と言ってる訳だろ?
そう口で言いながら、自分の組織の会員を
学会活動をできない状態にしたり
統監を落として学会員じゃなくさせたりするのは
会員を不幸に落としていると同じだ。
こんなことを平気でやれるのは
実は学会活動なんて功徳ないし、信心じゃない。って知っているか
または、同志である学会員を不幸にさせる魔かどちらかだ。
いつも言うが、実はこうした幹部・活動家こそ