創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

大作本尊でしょ?

屁理屈こねて無理筋教義変更して

学会員に戒壇大御本尊を捨てさせた創価首脳陣の

次なる一手は、やはり【大作本尊】流布という事だろうね。

というか【大作本尊流布】の布石として

教義(本尊)を変更したとしか思えない。

「さすがにそれは無いだろう」と言う会員もいるかもしれないが

宗門から離れた時に誰が戒壇大御本尊を捨てる。などと想像したか?

「そんなことは有り得ない」と誰も夢にも思わなかったはずだ。

それがどうだ。20数年たった今

ろくな説明も無いままあっさりと会員に大本尊を捨てさせた。

ここさえクリアでしちゃえば

【大作本尊流布】は簡単にできるだろう。

というか【大作本尊流布】以外に道はない。

聖教解説に依れば、日寛教学はもう捨たも同然。

さらに相伝書そして二箇相承も用いなくなるのは時間の問題だ。

そうなれば、学会が日寛上人書写の本尊を信受している整合性は皆無になる。

当然、宗門をはじめとする他宗から責められ返答に窮するのは必然だ。

そこで、待ってましたとばかり登場するのが

名誉会長書写の【大作本尊】である事は

容易に想像がつく。

「池田先生は御本尊書写などしていない」と思う会員もいるだろうが

御本尊を摸刻し題目を商標登録するような団体の指導者だから

本尊書写位は平気でしていると思った方がいいかもしれない。

例え、名誉会長が書写してなくても

それならそれで、名誉会長の文字に似せて

別の人間が書写すればいいことだ。

大御本尊を捨てるくらいの連中だ。

それ位の事は平気でするだろう。

で、日顕本尊を日寛本尊に取り換えた時のように

一世帯3,000円でお取り換え。

500万世帯で150億円のぼろ儲けって計算か。

おそらく近い将来そうなろだろう。

なにせ、いまでも逝っちゃってる活動家は

「池田先生の書写した御本尊が欲しい」なんて

平気で口にしている。

学会本部的にはそうした機運を高めた上で

「多くの会員から要請に応えて、学会は池田先生の書写した御本尊を信受します」

と言いたい所なんだろうな。

その日か来たら、大笑いしてやろうと心から思うよ。

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