皆様、新年あけましておめでとうございます!
今年もまた新しい一年が始まりましたね
皆様方におかれましては健やかで穏やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
この年末年始はいつもの通り遠出せず近場を出たり入ったりのんびり過ごしています。
数年前までは、スノボいったり温泉行ったりしてましたが
ここ数年は自宅でダラダラ過ごすのが心地よくなってスッカリおっさん化してます(笑)
どこに出かけても混むし疲れるので多少面白みに欠けますがおウチが一番です。
せっかく時間があるので、教学関係の本を読んだりして結構楽しんでいます。
今年は、創価時代からの四半世紀に渡る御書研鑽の結果を少しまとめたいと思います。
昨年、正宗版の御書を購入したので今年は少しずつ
今までの研鑽箇所を正宗版の御書に書き写したいと思っています。
まぁ1年では終わらないだろうけど始めないことに話にならないので取り掛かろうと思ってます。
なにせ創価時代の初心の頃からからの研鑽結果なので色々と取捨選択しながらなので
5ヵ年計画でのんびりやろうと思ってます。
もちろん、今年も「しつこい」といわれても創価を筆頭に大聖人仏法を騙る団体への破折を続けます。
そして一人でも多くの方が創価をやめ、顕正をやめ
できることであれば大御本尊への元へ戻れるようご祈念していく所存です。
では、最後の新年の御書の拝読を。
◆十字六十枚清酒一筒薯蕷五十本柑子二十串柿一連送り給び候い畢んぬ、法華経の御宝前にかざり進らせ候、春の始め三日種種の物法華経の御宝前に捧げ候い畢んぬ。 花は開いて果となり月は出でて必ずみち燈は油をさせば光を増し草木は雨ふればさかう人は善根をなせば必ずさかう、其の上元三の御志元一にも超へ、十字の餅満月の如し、事事又又申すべく候。(上野殿御返事)
今年も皆様方にとって、健康で裕福で幸福な1年となりますように心よりご祈念申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。