創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

もうクリスマスイヴですよ。

今夜はクリスマスイヴですなぁ。

若い頃は彼女とデートしたり飲み屋さんのイベントいったり

子供が小さい頃はちょっとしたパーティーなどしたものですが

さすがにいまではクリスマスと言えば、ケンタッキーとケーキを同時食べて酒を飲む日ですね。

友人の学会2世君は、子供の頃からクリスマスという特別行事はなかったそうです。

さすがにプレゼントくらいはあったろう?ときくと

「雪山童子」や「寒苦鳥」の絵本だったそうで、これには笑ったがマジらしい。

やっぱり、昔の創価ってのはクリスマスは謗法!みたいな感じだったのかね?

さすがに今の時代クリスマスが謗法ってのはないだろうけど。

教会に行ってお祈りするならまだしも、別にクリスマスなんていうのは単なるイベントで

キリスト教徒以外にとっては宗教的な意味なんてなにもないもんな。

でもこうして日本でクリスマスができるのは、キリスト教の人々が布教したからなんだよななぁ。

布教するのは悪。みたいにいう無宗教の人もたくさんいるけどそいう人たちだってクリスマスしてるんだよね。

昔の隠れキリシタンの人たちはまさか日本でクリスマスがこんなに賑やかになるなんて想像もしなかっただろうね。

やがて10月13日が日本中でお祝いされる日が来るのを夢見てますよ。

その時には、キリストも諸天善神ですね。まぁいまでも絶対妙の妙法で開会すれば諸天の一人だと思ってますけど。

ともあれ、「謗法」っていうのは単なるイベントと化した年中行事に参加する事とは違うわけですね。

謗法ってのは、そうだなぁ~例えば靖国神社に提灯を献灯するような行為とかじゃね?

あれは、たしか夏のことだったよなぁ。創価学会の名前で靖国神社に献灯されていたのは......

あれから季節は変わりもうクリスマスイヴになってしまった。

「謗法厳禁」の創価学会はこの事件に対して「告訴状」を提出したと聖教新聞で大々的に報じたのが8月の終わり。

それがもう12月末。今年も終わろうとしているのに

何故だかその後の報道がまったく聞こえてきません。

聞こえてくるのはクリスマスソングだけ。

創価を信じ切っているイタイな学会員さんへのクリスマスプレゼントとして

靖国献灯事件の真犯人確保の発表でもすればいいのに。

それとも事件は迷宮入りなのか?いやすっ呆けスルーなのか?

まぁ創価がすっ呆けようとなんだろうと、この件はハッキリするまでちょいちょいお尋ねしようと思ってますよ。

ねぇねぇ、靖国献灯事件はその後ど~なったの?

ねぇねぇ、本当に告訴状は警察に受理されたの?

ねぇねぇ、本当はやったんでしょ?お前ら創価の連中が。

本当のこと言って楽になっちまいなよ。どうせバリカツなんて騙せるし

グズグズ言ったら除名でいいんだから(笑)


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