創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

個人情報保護法違反はオマエ等創価の方だよ。

昨日、法華講の地区長さんから電話があった。

その内容と言うのは、他の法華講員さんが

学会活動家の家へ訪問折伏へ行ってひと揉めあって

その学会員からお寺に「訴えてやる」みたいな手紙が来たという話。

なんでも、その法華講員さんが手紙を書いた学会員に

名簿を見て学会員の家を訪問しているという話をしたらしく

学会員の手紙には「個人情報保護法に違反しているから訴える」みたいなことが書いてあるらしい。

その法華講員さんもなにもそんな余計なことを言わなくてもいいのにね。

「どうやって学会員の家を調べているんだ?」と学会員に聞かれても

「そんなの大きなお世話だろ」で済ませればいい話なんだけど

余計な事をいうから話がややこしくなっちゃう。

しかし「個人情報保護法違反で訴える」とは笑える。

脅しのつもりなのかなんなのか知らないけど

宗教法人が宗教を目的とした用に使うことは個人情報保護法違反でもなんでもない。

訪問折伏は立派な「宗教的目的」なので、もともと寺にある学会員の名簿を利用するのはなんの問題もない。

訴えられるもんなら是非訴えてみればいい。

「布教の自由」は「断る自由」ととも憲法で認められている人権。

自分の所に来たのならば断わればいい話で、

他人の所にも行くな。とは「人権」大好き創価学会員とは思えない発言だな(笑)

そもそも、テメーらだって再折伏だの脱講運動だのって言って名簿使って法華講員の家を回っているじゃんか。

自分は良くて相手はダメとはなんともジコチューではないか。

個人情報保護法違反してるのは、外ならぬ創価組織のほうだろ。

選挙の度に名簿片手に未活・非活を訪問して投票依頼するのは立派な個人情報保護法違反だ。

公明党への投票依頼は「宗教活動」ではなく明らかに「政治活動」

宗教法人は「宗教活動」以外の目的で個人情報を利用しちゃいけなんだよ。

また、自民党から後援会名簿もらってそれを基に活動家は選挙活動してたでしょ。

あれも個人情報保護法違反。

政治団体は政治活動以外の目的で個人情報を利用してはいけない。

自民党と同じ公明党(政党)からの指示でやっていたならまだしも

創価学会本部や創価の幹部で自民党の名簿を利用していたならば

立派な個人情報保護法違反でしょ。

「選挙は信心」とうのならば尚更で、政治団体の名簿を

宗教団体が宗教目的で利用していたわけだから完全にアウト。

「訴えられて困る」のはオマエ等創価の方だろうが(笑)

しかし、言うに事欠いて「個人情報保護法違反」なんてどの口がいうかね~。

オマエ等さ、統監カードどうしてんのさ?

退会や除名した会員に返却してるのか?

少なくても俺の知る限りでは、統監カードを返却してもらった退会者は一人もいない。

それこそ、その「個人情報」はどのように保管・保全されていてどのように使っているんだね?

統監カードの返却を求めたら返してくれるのか?

俺には出来ないが退会者集めて統監カードの返却訴訟を起こしたらどうなるんだろうね。

退会した元会員さんの相当数は統監カードを返して欲しいと思ってるでしょ。

自分の個人情報が創価に存在してるんなんて気持ち悪いもんな。

どこかの弁護士さんやってくんないかなぁ。

創価から和解金か慰謝料たっぷりとれるんじゃないかな。

俺が弁護士だったら、即実行するんだけどな。

まぁそんなわけで、今度地区長さんとこの手紙を出したおバカさんの所に行くことになった。

正直、こんなおバカさんの所にいくのも面倒なんだけど

地区長さんに同行してくれと頼まれていつもお世話になっているので仕方なく行くことに。

日程は未定だけど久々にリアル創価膿と遭遇するようかと思うと面倒くさい(笑)

ネット創価膿もリアル創価膿も本当に低レベルで泣けてくるね。

個人情報保護法がぁ~」なんて言ってないで

オタクらの教学とやらで日顕宗とやらを破折してみなさいよ。

世法じゃ創価の言い分なんて全部ブーメランで嗤われるだけでしょ。

まぁ、法門・法義のはなしだと、もっと嗤われるけどね(笑)


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