創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

犯罪レベルの悪徳ブログ。なんとか通信

さて、前回の記事でかいた創価系ブログの

「なんとか通信」のブログ記事。

正宗僧侶の事件記事に事寄せて

▽そもそも、師匠である阿部日顕そのものがシアトル事件を起こしており

などと性懲りもなく、前法主である日顕師が

「シアトル事件を起こした」などと書いてる。

まさに、事実を捏造した悪徳ブログである。

彼のいう「シアトル事件」の顛末は

以前ここにも書いたがもう一度確認すると

まづアメリカでクロウ婦人が起こした裁判は

いわゆる「門前払い」

クロウ婦人側。即ち創価側の不戦敗。まぁ完敗である。

日本で正宗が提訴した裁判は「和解」で決着してる。

和解条件は簡単に書けば

創価側はシアトル事件があった。などということを言わないこと」

「正宗側はシアトル事件はなかったと言って良い」

詳しい判決文はネットでいくらでも拾えるので確認してもらばいい。

つまり、件の創価脳がブログで

「阿部日顕はシアトル事件を起こした」と書く事は

裁判所立会の下で取り交わされた「和解」に反する行為なのである。

そして何よりもこうしてインターネット上に

このような文章を書く事は「犯罪」行為に等しい。

名誉毀損はさることながら

偽計業務妨害の疑いもある。

偽計とはその名のとおり「嘘偽りを企てたり流布すること」だ。

名誉毀損偽計業務妨害も立派な犯罪である。

「和解」を受け入れながらそれを無視し

犯罪まがいの偽計を用いる創価脳は、彼だけでなく

ネット上に多く見受けられる。

創価は犯罪者の集まり。と世間に思われても仕方ないだろう。

その原因は創価の組織にある。

会員にキチンと「シアトル裁判」の和解内容を告知せず

会員を野放しにするからこういうバ会員が続出するのだ。

もっとも組織は「わざと」野放しにしてるフシが伺える

その証拠に創価側は「和解」したのにも関わらず

日顕が事件を起こしていな証拠はない」

「一審の判決では事件を起こしたと認定された」

などと会員を騙し煽っている。

しかし、残念ながら「和解」した時点で

一審のいわゆる下田判決は「失効」つまり「無効」となり

高裁では事件そのものの有無については言及していない。

どうしても「シアトル事件」なるもが本当にあったのならば

それを証明する証明責任は創価側にある。

それが不可能だったから創価側も「和解」に応じたのは火を見るより明らかだ。

「シアトル事件」を証明する証拠を本当に学会側が持っていたのなら

「和解」に必要はないだろう。

裁判をして「勝訴」すればいいのだから。

つまり「シアトル事件」なんて創価がでっち上げた架空の事件なのでる。

よしんば「シアトル事件」が事実であったとしても

一度「和解」を「合意」したのであれば

それを遵守するのが「人間」として当然のことである。

また「名誉毀損」は事実であっても成立する。

創価の上層部もこうした会員をわざと野放しにして

自分達の責任逃れをしているのだろうが

実際にこうした会員が告訴され罪に問われたらどう責任をもつのか?

「え?会員個人の発言にまで責任をもていない?」

そうでしょうよ。キミたちは何時だって会員を守らないからな。

罵詈カツの皆さんもいくら正宗が憎くても

人の道に外れたことや犯罪的行為はやめなさいよ。

正々堂々と、法門・法義で勝負しなさいよ。

もっとも、自分で犯罪行為をしておいて

正宗僧侶の犯罪を糾弾するようじゃ

とてもじゃないが、「仏法」の「ブの字」も

理解できないだろうが。

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