創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

こいつらと来た日にゃ

先日地元の男子部時代からの付き合いのある

地元の活動家夫妻とメシを食った時の話。

折伏の事で半年近くモメていることがあるらしい。

なんでも知り合いの他県の人が入会を希望していらしい。

最初はその人(Aさん)をこちらの組織で本流して

こちらの組織の所属する。という話だったが

Aさんが遠方であることからそれは不可となり

それではというとこで、Aさんの在住している組織で本流して

Aさんの在住している組織に在籍する。という話になったのだが

それではAさんが全然知らない人が紹介者になるのがイヤだということ。

そこで折衷案として、こちらの組織で本流して

Aさんの在住する組織に在籍をする。

という話になったら、今度は向こうの組織が拒否。

とまぁそんな具合で、半年たったいまでもAさんは未入会のままらしい。

何度かむこうとこっちの組織の長が話し合ったがお互い譲らず平行線だそうだ。

要は、こっちの組織からすれば本流という「成果」だけをいただいてあとは向こうに押し付けたい。

向こうの組織からすれば「成果」もないのに統監だけ回されても困る。

結局そういう話。

まったくコイツらと来た日にゃ・・

もはやAさんが信心をして幸福なる。なんていうのは二の次で

自分たち(幹部達)の都合というかなんというか。

「成果」を取り合っているだけで醜いったらありゃしない。

聞いているだけで気持ち悪い。

本来は入会するAさんがいいようにすればいい話。

こっちの組織で本流してこっちの組織で受け入れる。

そして育成したのちに相手の組織に統監を送ればいいだけじゃん。

それを遠距離だからこちらの組織で受け入れるのは無理。っていう方がどうかしている。

受け入れないならAさんに事情を説明して向こうで入会して向こうの組織に在籍してもらうように言えばいい。

もっとも向こうも向こうで、自分たちが本流をしていない人間じゃないから受け入れないってどいう言事?

まぁどっちもどっちだな。

自分で折伏したことのない人間が幹部になるとどうしてもこうなるよな。

こっちの組織の本部長ってのは男子部時代から知っているが

折伏を決めるどころか、端から折伏戦を放棄していた副部長さん

それが本部長なんだから。

まぁ相手側の幹部っても推して知るべしだ。

いまどき創価に入りたい。なんていう奇特な方がいらっしゃるのに

お互いの組織の「成果」とか「メンツ」とかばかりで

半年も入会させずに保留にしておくなんていい根性してるよね。

これで分かるように創価の幹部や組織は

会員のことなんてこれっぽっちの考えてないんだよ。

自分たちの「成績」と「保身」で頭の中がいっぱい。

創価の中で「成績」だして

「保身」を図って

何になるのか?

何を得るのか?

おれにはサッパリ理解できないが

彼らのように創価の中でしか生きられない人たちにとっては

重要事項なんだろうね。

ところで、その友人の活動家夫妻には

最初から組織同士でモメているこんな創価に入会させていいのか?

本当にAさんの幸福を願っているのなら

こっちでも向こうでもいいから正宗寺院に連れて行って

ご受戒を受けさせて大聖人の許へ導いてあげるべきだろう。

と言ったがさすがにそれに対しては返答はなかった。

大御本尊を信じている。と日頃は言ってはいるが

活動家はやはり活動家でしかないんだなぁ。

仲がいいだけにガッカリだが

時間をかけても彼等夫婦には活動家をやめてもらおうと思っている。

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