林檎さん。こんばんは。コメントありがとうございます。
>この前主人に俺のいる前で五座三座しないで。気分悪いと言われました。
御主人は何か勘違いしてます。
創価では「五座三座の勤行」をしてはいけない。と禁止していませんよ。
五座三座の勤行をしたければ自由にしていい。とうのが創価の方針です。
もっとも、長行のある経本を売らないのだから
事実上は、ちゃんとした勤行などできない仕組みですが。
>行自体する気力を失ってしまいました。かろうじて勤行するときもありますが、気力がありません。
気力がない時は無理にする事はないですよ。
御書(報恩抄)に
◆、極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず、
とあります。
活動家にとって創価は極楽です。
故に創価の活動は極楽の修行にすぎません。
対する林檎さんの正しい勤行唱題は穢土の修行なのです。
つまり、林檎さんの1回の勤行・唱題は
創価の活動を100年するよりも功徳があるのです。
だから、気力が無い時に多少休んでも大丈夫ですよ。
また、やろう!と思ったら始めればいいだけす。
>主人は創価の外郭企業なので、勝利の実証と言われても、世間から評価されるわけではないので、どうなのでしょう。友人も内部の人ばっかりで、創価なしでは生きていけない人なのかもしれません。
いいかたが悪くて申しわけありませんが、創価関連の会社に居ると言う事は
御主人は職業宗教家なのですね。
創価が間違った方向にいっても付いて行く以外ないのです。
会社の方針に従わなければ、解雇されてしまいます。
自分が選んだ道とはいえ、ある意味可哀想な気がします。
そんな御主人の生命を救えるのは林檎さんだけですよ。
従うと言えば、女性が成仏できない理由の一つに「三従」とうものがあります。
◆外典を以て之を論ずれば三従あり三従と申すは三したがうと云ふなり、一には幼にしては父母に従う嫁して夫に従う老いて子に従う此の三障有りて世間自在ならず(薬王品得意抄)
幼い時は親に、老いてからは子供に、結婚したら夫に従ってしまい、
自分の思うように生きられず、結果女人成仏の妙法を持つ事ができない。
故に成仏しない。というような事だと思います。
いま、林檎さんはその「三従」から自分の意思で逃れようと努力しています。
林檎さんの置かれている立場で、大聖仏法をつら抜く事は大変苦労が多いと思います。
ですが、それが女人成仏の手本です。
もう、すでにある意味林檎さんは自分の場所で勝利しているようなものですよ。
このブログの読者の多くの方も、林檎さんの純粋な信心に感動し共感し応援していると思います。
頑張ってくださいね。
>中途半端な友人の付き合いをしないようにしたいです
そうですね。友人は大切です。
創価の言う友人(新聞や選挙用員)ではなく
人として正しく友情を育みたいですよね。
またいつでもコメントしてください。