創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

今週の言葉(9月7日)

 各地で希望の新出発。

 リーダー率先の行動が

 勇気の万波を生む。

 皆が清新な決意で

 広布拡大の快進撃を

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この時期は学会の人事の季節。

8月に人事が決まり

新体制でスタートっていった季節だ。

学会の人事は、超ハイパーインフレ人事である。

半年も活動してる人間なら

なにかしらの役職を持っている

役職を持っていないのは

非活動家の一般会員くらいで

活動家はほとんど役付きだ。

まぁ、これも池田流人心掌握術だろう。

およそ組織というものは

構成員に対して、対価と人事によって統制するものだ。

学会の場合、対価はないので

人事よってコントロールする以外の方法はない。

理にかなっていると言えば理にかなっている。

人事には面接がつきものだが

俺が男子部副部長の面接官には笑ったなぁ

面接官といっても、同じ会員の上の幹部が面接するんだけど

その面接官が、俺の面接カードを見て

「貴方は、創価班も牙城会もしていないんですね?」

となにやら批判がましく聞いてきたたので

創価班とか牙城会をやらないと問題あるんですか?」

と聞き直した。

で、その面接官の答えが

創価班や牙城会で鍛えないといざという時に信心の確信がもてない」

とのこと。

はぁ?何言ってるんだろう。

信心の確信をもったからこそ、学会活動して今にいったるんだろ?違うか?

なので、俺がなせ学会活動を始めたのか

コンコンと説明をしたのだが

話途中で、「わかりました。もういいです。」だと(笑)

もともと、学会の役職には何の興味もなかったから

別に副部長にしなくてもいいのに

結局、副部長になっちゃたんだけどね。

それ以来、毎年のように

創価班と牙城会から、やってくれと頼まれたが

その一件があったので頑としてやらなかった。

なので俺は、当時の男子部としては珍しい

創価班でも牙城会でもない、部幹部・本部幹部だったな。

さて、役職というのは

「企業は無能な人を組織的に管理職へ昇進させる」

と言う、ディルバートの法則だっけ?

そんな法則があったが

まさに、学会の役職にピッタリだなぁ。

学会の場合、無能な者は市会議員にしちゃうって方法もあるけど。

これまた、流石は池田センセ理にかなっているね(笑)

そせにしても、人事のたびに言われる

「池田先生から任命されいる」っていう決まり文句。

なんとかならにのかね?

そう言われても、少しも嬉しくないんだけどなぁ

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