ネットで拾うと「くだらなすぎて笑える」ものって結構あるよね。
街中の看板とか、昔の一発芸とか
そうそう「当たり前ポエム」って知ってる?
つい笑ってしまうほど「くだらない」んだなぁコレが
暇なときに読むとつい「クス」ってしちゃうんだよね。
そこで最近気づいたんだけど
創価系ブログって「くだらなすぎて笑える」カテゴリーなんだなって(笑)
リアル活動家も、大聖人仏法に関してかなりの低レベルなんだけど
ネット罵詈活さんはリアルを遥かに凌ぐ「くだらなさ」で
ここまで「つまらない」「くだらない」事を書かれると
なんだろうなぁ破折の対象というより
笑いの対象にしか思えない。
まぁ邪義・邪見なのでしっかり破折しないといけないのだけど
読者の皆さんから「通報」のあった創価系ブログを読むと
マジで心の底から笑いがこみ上げてくる。
「極悪なんちゃら」ブログも、無教学の管理人さんが
最近ようやく覚えたのだろうか、バ○の一つ覚えのように
「一念三千」論で、大御本尊・正宗を誹謗しているが
その「一念三千」論ってのが、天台「理の一念三千」に執着していて
自分の心に仏性があるだの、
その仏性を開かせるのが出世の本懐だの
あたりまえすぎて笑いが止まらない。
でね、そんだけ「一念三千」を語っているのに
一番大事な大聖人の「事の一念三千」については何も書いていないんだよ。
つまり「大聖人仏法の本尊」がいまだに分かっていない。
そのくせ「宗門の本尊義は間違っている」とか言っちゃっているわけ(笑)
天台理の一念三千で大聖人の事の一念三千を破折しようとしているんだね。
以前記事にも書いたけど「観心本尊抄」の解説もお笑いレベル。
最初に天台の一念三千の出所を示しているのは
「おすがり信仰」を打ち破るためだとか(笑)
「違うだろ~!このハゲ~!」と突っ込んでもらいたいのかな?
正解のヒントだけ書くと、その次下に「一念三千は情・非情にわたる」ってあるでしょ。
それが冒頭に天台理の一念三千を示した理由だよ。
で、そんな極悪なんちゃらよりも大笑いしたのが
「相互リンク募集」の記事(笑)
むかし十代向けの雑誌に「ペンフレンド募集」みたいな記事があったけど
そういう感じ?(大笑)
この21世紀にブログで「相互リンクしませんか?」って
いいおっさんが中二病ですか?
ブログを相互リンクして、まさかSEOとか夢想してるのか?
10年前ならいざ知らずいまどき外部リンクでSEOに効果があるとでも?
しかも無料ブログに相互リンクしてどうすんの?
まぁ確かに外部リンクでも多少~はSEOの効果はあるのかもしれないけど
今どきは相互リンクでなく、一方リンクは主流なのよ。
しかも、ランクの高いサイトに被リンクされないと意味ない。
のんかつブログを人気ブログがリンクしても
利益を得るのはのんかつブログだけ。
人気ブログがのんかつブログなどにリンクしてもらっても百害あって一利なし。
その件に関しては、あべひセンセーのアドバイス通りだよ。
あべひセンセーもたまぁ~には正論いうんだよ(笑)
で、ご本人も「良質の記事掲載の継続だと言う事は、私も了解している処です」と言ってる。
まぁ「良質な記事」をかけないから「相互リンク募集」しちゃったんでしょ?(笑)って話だね。
この人はここにコメント入れてきた時も「自分の為」といってたが
相互リンク募集も「自分の為」と言っているんだよね
記事を読んでも分かるが「自己中」なんだろうね。
もっとも上に挙げたブログ以外も
創価系ブログってのは「自己中」なものが多いよね。
創価活動家は「自己中」であるってことだね。
だから「くだらない」
邪見。邪義の低レベルな教学や御書の話。
自分とか周囲の学会員の功徳話。
大作センセや創価の意味不の自慢話。
「代作」センセの小説だのスピーチのコピペ。
そして、創価批判コメントが全く見当たらないコメント欄。
いや、いいんだよ。
日記なんだから好きなことを書いても。でもさ、
それをみんなに読んで欲しい。なんて虫が良すぎるだろ
だれがそんな「くだらない」創価活動家の与太話を
「いいブログだなぁ~」って読むのさ。
貴方たち創価活動家さんは自分たちの立場を理解しようよ。
世の中で一番多いのは
「創価にも大作センセにも全然興味がない」人だよ。
で次に多いのは
「創価も大作センセも嫌い」な人。
だから、身内以外の人に読んでもらいたなら
もう少しそれなりの内容とか文章とか書かないと。
なんなら俺が「ゴースト」してあげようか?(笑)
多分、キミ達よりも創価学会を理解してもらえるような
内容や文章書けると思うよ。
まぁ、俺は嫌いじゃないけどね。
最初に書いたけど「くだらなすぎて笑える」文章って
ひま潰しには役に立つでしょ?
そうはいいながら、「通報」のあった記事か
タイトルで興味を引いた記事しかよまないけど。
これからも「くだらなすぎて笑える」記事を
どんどん発信してくだいね~♪