「法華経の中には
女人成仏第一なり」
人類照らす太陽だ。
母に感謝の「5・3」を!
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5月3日は創価学会の日であると同時に「創価母の日」だったね。
それにちなんで「千日尼御前御返事」の一節を引くのは
多少成長の証が見えるね~。
この「千日尼御前御返事」は真実報恩抄とも言って
◆其の中にも悲母の大恩ことにほうじがたし
と、特に母親に対する報恩を述べられている御書だから
母の日にはうってつけの御書だよね。
母に対する真実の報恩とは自身が成仏すること。
女性である千日尼の成仏は
女人成仏が説かれている法華経以外にない。
また、法華経が余経にすぐれいるひとつとして
女人成仏が説かれているから。
女人成仏は一切衆生が成仏できる証明でもあるしね。
まぁ、そんないい御書を引用してるのだけど
創価の信心では女人どころか誰も成仏できないから悲しいお話になっちゃう。
法華経で女人成仏できるのは、文上・理上のことであって
文底・事のうえでの女人成仏は
◆此の曼陀羅は文字は五字七字にて候へども三世の諸仏の御師一切の女人の成仏の印文なり、(乃至)成仏得道の導師なり。(阿仏房御書)
とあるように「このマンダラ」にあるんだよね。
妙法曼荼羅(三大秘法)であると仰せなので
当然、一大秘法の大御本尊が唯一女人成仏の法体であるわけだね。
それを創価幹部にそそのかさrて捨てちゃったんだから
創価の母もお気の毒。
恩をアダで返すような不知恩な輩だな。
そんな創価活動家の女性の連帯は
ブラックホールにこそなれ太陽にはならんやろう?
なんて思ってしまう今日この頃。
決して、創価の母を見下したりしてるんじゃないよ。
男子部時代には本当にお世話になった創価の母がたくさんいた。
B担さん(当時の役職名)や地区・支部の婦人部長さん
本当に、健気で優しくて可愛らしかったな。
そんな創価の母にいま俺がしてあげられること。といえば
早く、創価の連帯から抜け出して欲しいと
言ったり・祈ったりする事ぐらいしかないな。
大御本尊を捨てたら成仏なんてできませんよ。
いまの創価でどんなに頑張って活動しても成仏なんてできませんよ。
聞いちゃくれないだろうが、言い続ける以外にないんだよなぁ。
この御書にも
◆されば日本国の一切の女人法華経の御心に叶うは一人もなし、我が悲母に詮とすべき法華経をば唱えずして弥陀に心をかけば法華経は本ならねばたすけ給うべからず
って書いてあるでしょ?
大御本尊を信受しなければ大聖人の御心に叶わない。母親を助けることもできない。
これはね、婦人部・女子部だけじゃなく
壮年部・男子部も同じ。
「母に感謝」したいのなら
明日の「5・3」をもって大御本尊に信を取る信心をしてほしいな。
そして、婦人部のみなさんには創価の母でなく
大聖人仏法の母になってもらいたい。
千日尼のようにどこまでも大聖人(大御本尊)に恋慕の念を抱き
一途に大聖人を求め守る。
そんな信心をして欲しい。
池田センセじゃ女人を成仏させられないのだから。