俺は、滅多に創価活動家のブログとか読まない。
興味もないし、そもそも創価活動家のブログは
ヤフーで検索してもあまり上位に表示されていない。
(圧倒的に創価批判のブログが上位を占めている)
創価活動家はネットをあまりやる人が少ないから当然か。
活動家でネットでブログを書いている方がちょっとニセ活動家なのかな?
でも先日たまたま創価活動家らしき人のブログをヒマつぶしに読んでみた。
内容的には、当然のだが創価の擁護と
創価批判に対する批判。
創価批判者に対する批判は、まぁいつもの活動のパターンで
目新しくもなく、新発見もないが
その人が言うには「創価批判者はウソつき」らしい。
そう言われると、どっちがウソつきなのか?と反論のひとつも書きたくなる。
そのブログの内容としては、
財務を強制されているとか書いているが
そのような事実は学会の中ではなく
批判者(そのブログでは退転者と記述されている)が
創価を貶める為に、ウソをいってデマを流している。らしい。
まず感じたのは「本当にこの人は学会の活動家なのか?」って事。
聖教新聞の複数部購読は当たり前。
そもそも「マイ聖教」なんていって
本来ならば一家に一部あればいい新聞を(なくてもいい新聞だか)
一人一部購読させてる(自分の聖教新部でマイ聖教ね)
5人家族なら5部購読しているなんて普通にやってる。てか、推奨している。
また、財務は強制確かに強制はしていないが
財務の季節になると幹部が家庭訪問して(特に婦人部)
一口でも多く財務しなさいと指導しているのは事実。
創価という組織の中で幹部にそう言われたら、そうしちゃう会員さんもいるでしょう。
そしてなんといっても、財務に功徳がある。
などと仏法的根拠のない事を言って財務を促すのは
強制というより詐欺だ。
そう言った事をしているにも関わらず
そうした事は私の組織の中では見た事も聞いた事もない。と
そのブログには書いてあった。
もしそれが本当ならば、この会員さんは創価活動家ではない。と断言できる。
活動家ならば、ネットを見ている何も知らない人々に
創価に対する批判はみんな嘘ですよ。とウソを言っている確信犯だな。
それにしても、そのブログ主さんも
このブログにコメントをくれた活動家さんも
創価の活動家さんは必死だなぁ(笑)
必死で創価批判をなんとか封じこみ
創価はこんなに素晴らしいって吹聴していく姿は
ネットでもリアルでも
見ていて滑稽を通り越して憐憫の想いにすらなります。
何の根拠もない悪口と、創価のウソを言い続ける(書き続ける)
なんだかなぁ・・・・
ああ、何の根拠もないと言えば
そのブログには
「創価批判されることこそ創価が正しい証拠だ」みたいな事が書いてあったな。
バカも休み休み書いてもらいたいもんだな。
同じ学会員としてあまりに低レベルな事を書かれると
こっちまで恥ずかくなるよ(笑)