創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

今週の言葉(9月15日)

 座談会の勢いは

 事前の準備で決まる。

 率先の訪問・激励を!

 新来の友も交えて

 価値創造の集いに!

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また、座談会ネタですか。

座談会については、先日粗粗書いたとおりで

価値創造の集いなどと呼べる集まりじゃありません。

それはさて置き

読者の方のなかには、「訪問・激励」とは?

という方がいると思います。

どこに訪問して誰を激励するかというと

その相手は、未活動家の会員のこと。

未活動家の会員の家に訪問し、激励しましょうってことですね。

まぁ、大体地区の幹部がこうした事をします。

部幹部以上で役職が上がれば上がるほど

会員さんのところに訪問などしなくなります。

で、この会員宅への訪問のことを

活動家の間では、【個人指導】【家庭指導】などといいます。

俺は、この言い方が物凄く嫌い。

俺が男子部の副部長になった時に

各地区リーダーに「指導という言葉は使わないこと」と徹底した。

指導なんていうのは、会員さんに対して

上から目線もいいところ。

そもそも、未活動家会員は学会員に来てもらいたくない。

それを、アポなしで突然自宅を訪ねてきて

興味のない学会の話を一方的にされていい迷惑なのだ。

まるで、いきなりやって来るエホバの証人と同じ。

また、【指導】なんて呼べる内容のある話もない。

そもそもアポなしで訪問しているのだから

ほとんどの会員は不在か居ても出てこない。

俺にも経験があるが、地区中回っても

実際にあって話せるのは1日2~3人いればいいほうだ。

で、結局会合の日程を書いたメモ(紙)をポストに入れて終了。

中には、在宅確認もしないで、

ひたすら会合メモをポストインするだけって活動家もいる。

ポスティングのバイトか!(笑)って言いたい。

そんな、訪問のどこが

【個人指導】【家庭指導】と言えるのか?

だたの自己満で【指導】というこ言葉を使ってるにしか過ぎない。

【指導】って言葉を使うと、なんとなく俺って活動してんなぁ。

って気分になるのだろう。

ってか、何の人間関係もないお前に指導される覚えはない!

お前に激励されても気持ち悪いだけ。

お前は、俺の何なんだ?お前は何様なんだ!って思う。

会合の日程と聖教新聞のコピーを

ポストに投函するだけで活動家が増えるなら誰も苦労しなっいて~の。

因みに俺が地区リーダーをやってとき、

地区の男子部員19人で活動家は0人。

地区リーダーになっての最初の座談会は

男子部は俺だけ。

1年3ヶ月後、俺の地区リーダーとして最後の座談会は

19人中15人の男子部員が参加してくれた。

その後活動家となって、

いまでも、支部幹部・ゾーン幹部となっているメンバーもいる。

何をしたかはここでは書かない。

だた、今となっては、そうしたメンバーを

学会の活動家にしてしまったことを

ただ、だた申し訳なく思い

痛恨の極みだと思っている。

まさか、学会が大謗法の団体になるとは当時は思わなかったので

本当に申し訳ないという気持ちで一杯だ。

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