座談会の勢いは
事前の準備で決まる。
率先の訪問・激励を!
新来の友も交えて
価値創造の集いに!
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また、座談会ネタですか。
座談会については、先日粗粗書いたとおりで
価値創造の集いなどと呼べる集まりじゃありません。
それはさて置き
読者の方のなかには、「訪問・激励」とは?
という方がいると思います。
どこに訪問して誰を激励するかというと
その相手は、未活動家の会員のこと。
未活動家の会員の家に訪問し、激励しましょうってことですね。
まぁ、大体地区の幹部がこうした事をします。
部幹部以上で役職が上がれば上がるほど
会員さんのところに訪問などしなくなります。
で、この会員宅への訪問のことを
活動家の間では、【個人指導】【家庭指導】などといいます。
俺は、この言い方が物凄く嫌い。
俺が男子部の副部長になった時に
各地区リーダーに「指導という言葉は使わないこと」と徹底した。
指導なんていうのは、会員さんに対して
上から目線もいいところ。
そもそも、未活動家会員は学会員に来てもらいたくない。
それを、アポなしで突然自宅を訪ねてきて
興味のない学会の話を一方的にされていい迷惑なのだ。
まるで、いきなりやって来るエホバの証人と同じ。
また、【指導】なんて呼べる内容のある話もない。
そもそもアポなしで訪問しているのだから
ほとんどの会員は不在か居ても出てこない。
俺にも経験があるが、地区中回っても
実際にあって話せるのは1日2~3人いればいいほうだ。
で、結局会合の日程を書いたメモ(紙)をポストに入れて終了。
中には、在宅確認もしないで、
ひたすら会合メモをポストインするだけって活動家もいる。
ポスティングのバイトか!(笑)って言いたい。
そんな、訪問のどこが
【個人指導】【家庭指導】と言えるのか?
だたの自己満で【指導】というこ言葉を使ってるにしか過ぎない。
【指導】って言葉を使うと、なんとなく俺って活動してんなぁ。
って気分になるのだろう。
ってか、何の人間関係もないお前に指導される覚えはない!
お前に激励されても気持ち悪いだけ。
お前は、俺の何なんだ?お前は何様なんだ!って思う。
会合の日程と聖教新聞のコピーを
ポストに投函するだけで活動家が増えるなら誰も苦労しなっいて~の。
因みに俺が地区リーダーをやってとき、
地区の男子部員19人で活動家は0人。
地区リーダーになっての最初の座談会は
男子部は俺だけ。
1年3ヶ月後、俺の地区リーダーとして最後の座談会は
19人中15人の男子部員が参加してくれた。
その後活動家となって、
いまでも、支部幹部・ゾーン幹部となっているメンバーもいる。
何をしたかはここでは書かない。
だた、今となっては、そうしたメンバーを
学会の活動家にしてしまったことを
ただ、だた申し訳なく思い
痛恨の極みだと思っている。
まさか、学会が大謗法の団体になるとは当時は思わなかったので
本当に申し訳ないという気持ちで一杯だ。