創価ダメだしブログ

創価学会やその他異流義破折と日蓮大聖人の仏法の解説、宗教・思想を考察するブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

再びエホバの証人と対話する【エホバの証人】

以前1時間ほど話をしたエホバの証人夫妻が予想通りまた訪ねてきた。勿論今回も対話しつつ大聖人仏法の話もして下種しておいた。今回はハルマゲドンについて聞いて意見を交わした。エホバの証人に限らずイスラム教やユダヤ教などの一神教は、それぞれう終末論を説いている。エホバの証人の場合はキリスト教の異端なので、新約聖書に書かれた「最後の審判」の形態だ。その内容は、この地上で神と悪魔の最終戦争(ハルマゲドン)が起こり、悪魔軍は神の軍団に負けて一掃され、その時に神の味方側のエホバの証人はこの地上で永遠の命が与えられ地上の楽園で永遠に暮らすというもので、ハルマゲドン以前に亡くなったエホバの証人達もその時に生まれ変わって永遠の命を授かるらしい。(といっても姿は全く同じではないらしい)人間は神が作ったのだからいつでも作り直せるのだそうだ。だったらハルマゲドンの様な悲惨な戦争をしないで作り直せばいいし、そもそも神が今すぐ悪魔退治すればいいのにと思う。ともあれ仏教で説く三世の生命観とは随分と違う。仏教徒として納得できないのは、ハルマゲドンで悪魔側についた人間は全員が殺され一掃されてしまうことだ。エホバの証人の教えでは、神は全ての人間を救わず、ハルマゲドンの時にエホバ(神)を信じた者だけを残し、あとは皆殺しにされるのある。まさに神によるホロコーストである。仏教においても不信・謗法は地獄に堕ちると説くが、それでも最後は必ず救済する。つまり全ての人間・生命を救済できるのが仏様で、一部の人間しか救えないのが神様というこだ。どう考えても全ての人間を救える仏様の方が神様より慈悲深いしチカラがある。エホバの神のチカラは仏様のチカラに遠く及ばないと思うと意見した。相手は聖書等を引用して色々と説明してくれたが、全人類を救えないという部分は認めていた。そんな会話をしていたのだが、やがて彼等は「私達は議論をするために訪問しているわけではないので」と言って引き揚げていった。もうこれで彼等が訪ねてくることはないだろう。私もエホバの証人に関する知識が少し増えたし、大聖人仏法の一端を聞かることが出来たのでこれで満足である。また、今回の彼等と接して色々と参考になる点もあった。見習うべき点は彼等は自分達の宗教の教義を実によく勉強しているということだ。短所は逆に自宗の教義しか知らないところ。仏教などの他の宗教に関する基本的知識や哲学や科学といった一般的な知識も乏しい。また「議論をしにきているわけではない」とのスタンスは理解できるが、議論なくして納得や共感は生まれないし納得・共感がなければ布教はできないと思う。これは法華講が折伏をする参考になる。私達が折伏する時も、やはり日蓮大聖人の仏法を他人に伝え相手の質問に対してキチンと答えられる教学力は身に付けなければいけないと思うし、大聖人仏法だけはなく他宗の事や一般的な知識も身に付けることも必要だと思った。邪教のエホバの証人ですら、そのように真剣に伝道しているのだから、正信の徒である私達はそれ以上に真剣に学び弘教していかなくてはと思った。因みに今回、エホバの証人の教えが書かれている小冊子を貰った。エホバの証人を知る為の参考資料として有難く使わせてもらおうと思う。                                                                                                                                                                   

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