以前、池田大作とヒトラーをその扇動力とプロパガンダの手法に多くの共通点があることを指摘したが、今回は池田とスターリン・毛沢東との共通点について書いてみる。
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スターリンと毛沢東はよく似てるが、それは元々の中国共産党はスターリン(ロシア・ソ連)の主導で結成・運営されてからで似ているはそれほど驚くことではなく、むしろ当然と言えるが、そんな共産党の組織運営と、池田大作の組織運営は非常に似ている。その特徴は、権力集中による独裁体制の組織形態と、その独裁者による組織内部の粛清である。こうした組織形態・運営はレーニンのロシア共産党から始まり、スターリン・毛沢東を経由して、現在でも中国共産党や北朝鮮と言った共産党国家に受け継がれている。もちろん日本共産党も同様だ。そして池田の創った創価学会も、共産党と同様の組織体制で運営されている団体と言っていいだろう。スターリンは権力を手中に収める為にライバルのトロツキーを追放しトロツキー派を粛清し、毛沢東も『正風運動』で反対派を粛清したが、池田も多数派工作で自分が会長になると、ライバルであった石田次男や龍年光等を閑職に追いやり創価学会から追放した。戸田門下だけではなく、それまで自分の側近として使っていた、福島源次郎・原島崇・山崎正友・竹入義勝・矢野絢也等々に利用価値が無くなるとみるや次々と粛清していったのである。彼等は恩知らずの退転者として罵詈雑言を浴びせられるだけではなく、時には身の危険を感じる加害を池田創価学会から加えられたと証言している。
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スターリン・毛沢東が行った独裁・恐怖統治は、ロシアではプーチンが、中国では習近平が、その共産党スタイルを継承しているが、創価学会もまた池田の粛清精神が現在の会長である原田稔に引き継がれている。会員による創価学会本部や公明党に対する批判は許されず、もしそのような言動が発見されれば査問や訴訟に掛けられ、活動停止や除名処分にする。そのようにして粛清された創価学会員も大勢いる。スターリンや毛沢東のように虐殺したわけでないが、信仰者にとって信仰を奪われるのは死刑を執行されたようなものであろう。その意味においては、池田創価がしてきたことはスターリンや毛沢東と同じである。スターリンや毛沢東は「党の浄化」というのが大義名分で粛清をしてきたが、池田大作や原田稔も、「麗しい創価学会を守るため」という、もっともらしい理由をつけては多くの幹部や一般会員を粛清してきた。池田死後は組織の弱体化に比例するように、ますます組織は先鋭化してきてので今後も会員に対する粛清は続くだろう。池田をスターリンや毛沢東と一緒にするなと怒り心頭の創価学会員がいるだろうが、一度スターリンや毛沢東関連の書籍を読んでみるといい。池田が彼等を模倣したのか、独裁者には共通の思考・行動が初めから備わっているのかわからないが、少なくともガンジーやキング牧師より、スターリンや毛沢東の方が池田と多くの共通点が見いだせる。
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