創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

創価学会の活動体験談⑩家族からみた無冠の友

私の妻は創価時代に聖教新聞の配達員、通称『無冠の友』をしていました。このブログの読者の中にも無冠の友の経験者はたくさんいると思います。ほとんどの創価学会員が「やりたがらない」聖教配達をされた方は私はどんな幹部よりも信心の強い創価学会員だったと思っています。それは近くでその大変さを見てきたからです。妻が『無冠の友』になった切っ掛けは、当時の我が家は経済苦の状況だったで、妻がパートで仕事をしたいと幹部に報告すると、その婦人部幹部から「パートでお金を稼ぐのは目先の事にすぎない。それよりも聖教新聞配達をしなさい。そして福運を積めば自然とお金に困らない境涯になる」と指導されたからで、私としては仕事して少しでも家計の足しにして欲しかったけど、妻の意志を尊重しました。3カ月ほどは代配(正の配達員の代わり)をして、その後に正配になりました。代配の時は週一の配達だったのでそこまで気にはならなかったのですが、正配になると生活はガラッと変わりました。妻は毎晩9時に就寝するようになり、私も男子部会合で忙しく夫婦で一緒にいるが時間激減しました。また妻が聖教配達をしているので、家族で泊まりで出かけることはできません。だから子供が小さい時の旅行には妻が写っている写真はありません。家族3人で出かけることはほとんどなくなりました。それでも当時は特に不満はありませんでしたが、いまから振り返ると子供には寂しい思いをさせたかもと思います。『無冠の友』には報酬もでますが微々たる金額です。その微々たる金銭も妻は「勿体なくて使えない」といってそのお金には手を付けず、全額を年末の財務にしていました。そんな彼女でしたが配達員の時は何度も嫌な目や危険な目に合っています。創価学会員が本人の了承なしで外部の人に新聞啓蒙をしてしまいその家の方に「こんな新聞を取った覚えがない」とクレーム入れらることは結構ありました。それでも相手が非会員なら我慢したそうですが、同じ学会員に「配達するのが遅い」と怒鳴られた時には泣いてました。怒鳴るのは大概が内部の学会員です。他にも、集金日を指定したり団地の5階のドアポストに新聞を入れろとか言ってくるのも内部の学会員です。またある冬の朝は不審な男性に追いかけられ怯えて自宅に戻ったこともあります。その時は2週間ほど私が彼女を車に乗せて配達を手伝いました。それと当時は新聞代は配達員が手集金していましたが期日まで支払しない人もいて、納金日までに集金出来ない分は立て替え払いです。後日集金をできればいいですが、支払いを拒否されることもあり、その場合は立替分は全額が自腹になります。何度か挫けて婦人部長に配達員を辞めたいと申し出たのですが、その度に強く説得され、結局は私が組織を追放されるまで配達を続けていました。多分、全国の『無冠の友』の人達は同じように、嫌な事や危険な目にあっていると思います。実際に配達中に事故などで負傷した配達員さんもいました。こうした事故等は十分に予見可能なのですが、販売所や創価学会は何の対策も講ぜず、ほぼ放置状態で長い間『無冠の友』とその家族に負担を強いてきたわけです。池田大作は『無冠の友』の方たちにいつも、「私が最も信頼し、最も尊敬する皆さま」などいって言っていましたが、無冠の友の事をただ祈っていると言ってるだけで、彼女(彼等)の身の危険を守ることすら本部に指示してこなかった訳です。現在では聖教新聞の配達も外部委託になり会員のリスクは軽減されて良かったと思いますが、今思い返すと「無冠の友」のシステムは本当に酷かったと思います。

創価学会の退会方法(静かに創価を去るために) - 創価ダメだしブログ

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