創価ダメだしブログ

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なぜ中国は尖閣・台湾を狙うのか。【歴史・地理】

高市総理の「台湾有事は日本の有事」発言に中国はエスカレートして、日本の左派の政治家や国民が高市を批判していますが、そのような人々は、「尖閣や沖縄は中国の領土」などと宣い、領空・領海を侵犯してくる中国政府に対してはほとんど批判をしていません。それが少し理解できないのですが、中国が台湾や尖閣を盗りに来ているのは脅しでも何でもなく本気だと私は思っています。では、なぜ中国は尖閣が欲しいのか?確かに尖閣周辺は水産資源が豊富ですからソレを欲しいというも多少はあると思いますが、中国が尖閣を狙うのは地政学で見れば明らかなのです。

この地図は中国からみた地図です。これを見れば分かるように中国と太平洋の間には、フィリピン・台湾・日本があり中国と太平洋の間を蓋のようにブロックしています。その中で、尖閣と沖縄の所だけが、口を開けたように切れています。中国はここから太平洋に進出したいのです。何故、海洋進出したのかと言えば、海洋進出できなければアメリカから世界の覇権を奪うことが出来きないからです。以前、世界の国々は「ランドパワー」と「シーパワー」があるという話をしましたが、アメリカはその両方を持ち合わせている国で、だからこそ世界の覇権国でいられるわけです。対する中国には「シーパワー」がなく「ランドパワー」だけです。これでは中国がアメリカに勝つことは不可能です。だからなんとしても太平洋へ進出して「シーパワー」を手に入れたいわけです。そして、中国は「深い海」が欲しいのです。中国は核兵器保有しているのは御存じの通りですが、核兵器はただ保有していても抑止力にはなりません。地上に核兵器を配備していてもすぐに敵に見つかってしまうし、攻撃の標的になっています。それなので核兵器はどこかに隠さないとダメなのです。どこに隠すかというと、そう海底です。しかし水深の浅い海では隠せない。中国に「深い海」はありませんから、原潜に核を積んで隠す事ができないのです。だからこそ、中国は太平洋に進出したのです。その為には、台湾・尖閣が欲しいのです。従って、「台湾有事」は日本の有事どころか世界の有事といっても過言ではありません。当然そんな事は左派の政治家だって分かっているはずなのに平和という言葉を使って高市のような右派を攻撃するのですから、左派が中国をサポートしているのは明かです。さて、逆に地政学的に海洋国家で深い海を有する日本は攻守ともに優れた位置にあるといえます。ただ現在はその地の理が十分に安全保障対策に活かされていません。中国の台頭で東アジアの安全保障は大きく変わっています。日本もそれに合わせた安全保障対策の必要があると思っています。

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