「普通」をアピールする「異常」な創価学会達。

創価本部からの指示なのかどうか知らないが、最近はSNSで創価学会員アカウントが増えてきた。以前は、創価本部からネットは「見るな・するな」と指示されてようで、ネットに出没する創価学会員はごく少数だったが変われば変わるものである。相変わらずアンチ創価の人達や日蓮正宗への誹謗中傷するキチ〇イ創価学会員、無知で誤謬だらけの創価教学を自慢気に話したりする意識高い系バカ創価学会員も多数目撃するが、SNSに最近デビューを果たした創価学会員に多い投稿が「普通アピール」だ。「男子部の会合終わりにみんなでラーメンを食べに行った。」とか、「同世代の会員同士で○○にいった。」などいうような、「創価学会は普通で楽しいところですよ～。」とアピールをしている。しかし、この「普通アピール」をすればするほど創価学会が異常な組織であることを強調してしまい逆効果になっている。だって普通なら、「創価学会○○部はみんなで楽しくラーメン食べに行きます！」なんて、いちいちSNSに上げますか？「普通なら」Ｘにそんなポスト上げませんよ。だって、「普通」過ぎて何のアピールにもなりませんから。普通の人は、普通に友達とラーメンを食べにいくし遊びにもいく。有名店のラーメンならばまた話は別でしょうけど、普通のラーメン屋の普通のラーメンの画像を上げて世間に報告なんてしませんよね？（笑）。そんなツマラナイことを、わざわざ「創価学会では」と修辞句つけてSNSに投稿するいうことは、創価学会の世界では、世間の取るに足りない普通の事をアピールするくらいに異常な世界だということです。創価学会に入会して創価学会の組織と創価学会員に触れ合うと、普通の人なら十中八九はカルチャーショックを受けると思います。創価学会の活動と言えば、選挙活動や聖教新聞の拡販（新聞啓蒙）、座談会等の独特の会合、会員の家の家庭訪問などなど、普通に生きている人間なら一生縁のない事ばかりです（似たような仕事はあるかも知れませんが）。創価学会は世間から隔離された閉鎖的集団の中で、その集団の規則に従い活動をするという独特で異常な世界です。これは、創価学会に限らずカルト系新宗教に見られる組織形態です。本当の創価学会の異常な活動をアピールすることが出来ないから、ことさら普通をアピールするのだろう。たまに創価学会内部の真実を発言してしまう学会員がいるけど、その人は本当のことを言っているだけなのに、アンチ扱いされ他の創価学会員から攻撃されています。サイコパスの大半はその外見は普通です。創価学会員が「普通」をアピールするのは、創価学会が「異常」だと自覚があるからかも知れない。ただ余計な事をアピールすればするほど、世間で嫌われるという、「普通」のことを創価学会員は分かっていないのが痛々しい。創価学会員はひとり一人は本当に普通なのに、組織に属すと異常者になるんだよな。残念だよ。