創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

エントロピーと仏法【科学・数学】

エントロピーとは物理法則の熱力学の第二法則で、「無秩序さ」の程度を示すことで簡単に言うと「混沌(カオス)」のことです。エントロピーが増大するとカオスが進むということでそれが熱力学の第二法則です。具体的言うと貴方が新しい家に引っ越したとします。最初の頃はキレイに整理整頓されいた部屋も、何もしないでいるといつの間にがモノが増え汚れが増えて乱雑な部屋になっていきますよね。また、人間も赤ん坊から青年、壮年、老人となりやがて死を迎えます。このようにあらゆる森羅万象は秩序から混沌へと進んでいくというのが、「エントロピー」で「熱力学の第二法則」です。熱力学についての詳細は割愛しますが、エネルギーは分散します。そしてエネルギーが分散するとエントロピーは増大します。S=klogWという公式が理論物理学者のボルツマンの墓石に刻まれていますが、Sはエントロピー、kはボルツマン定数、Wは状態数(系の無秩序さを測る量)、logは対数を扱う時の関数です。この公式のポイントは「状態数が大きくなるほど、エントロピーが大きくなる」ということです。つまり、無秩序の状態からは秩序が生まれて可能性は限りなく低く、秩序あるものは必ず無秩序な状態になりエントロピーは増大し続け、その増大は不可逆性=元には戻らないのです。このように、全ての存在は長期間的には徐々に崩壊し最後は熱平衡状態になります。熱平衡状態とは、例えば熱いお湯と冷たい水を混ぜてお湯と水の温度が同じなった状態で、もう何も変化しない「安定した状態」です。人間に即せば「死」(身体活動が全て停止した状態)です。人の一生は生まれ直ぐに崩壊が始まり死によってエントロピーが最大になり安定するわけです。このエントロピーの法則って何かに似てませんか?そうです仏教で説く「諸行無常」です。エントロピーの法則は「諸行無常」という仏教の法理を科学的に証明しているんですね。更に、「生死一体」の人間の生命もエントロピーの法則で説明できます。「諸行無常」は「生」の期間限定です。「死」を迎えることによって、平衡状態の安定した状態になり新たな秩序状態になります。新たな秩序(死)になったということは、ここからまた徐々に無秩序(生)が発生します。つまり現在の死は新たな生への始まりなのです。このようにエントロピーの法則に従えば、「生」(無秩序)と「死」(秩序)は、本質は変わらずに繰り返されるわけです。では、生命の本質とは何かといえば善悪の業です。コーヒーにミルクを加えると混ざり合ってひとつになりますが、その本質はどこまで行ってもコーヒーとミルクに変わりません。二つの割合を変えるには、コーヒーかミルクのどちらかを誰かが加える以外に方法はありません。善業と悪業も同じです。そして正しい仏法とは善業を加えて悪業を薄める効果があるのです。生ある間に善業を増やし悪業を薄め平衡状態(死)に至ることが宗教本来の目的なのです。成仏とは悪業を全て取り除くことではありません。(そんなことはできません)。悪業を薄め悪業の味を消すこと(悪業を抑え込む)です。それを可能とするのが、詳しく説明しませんが日蓮大聖人仏法だけなのです。日蓮正宗の信徒が信心を勧める理由もそこにあります。誰かが掃除をしなければ部屋は汚れる一方なのと同じように、生命もまた掃除しなければ汚れる続けます。それを掃除するのが日蓮大聖人の仏法なのです。

創価退会相談・質問・疑問・対論など常時コメントを受付ています。メールでの問合せは、「プロフィール」に公開しているアドレスまで。

▼一日「イチ押し」お願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会 批判・告発へ
にほんブログ村


創価学会ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村