創価学会には、「友好期間(週間)」というものがあります。この期間は、公式な創価の会合がなくなります。いわば創価学会員が学会活動を休むことが許される期間で、私が創価活動家だったときは、年末年始と夏、GW辺りが定番でしたが、選挙がある時は選挙後にずれたりしました。でも選挙のない時でも男子部は普通に会合していましたし、少年部を担当していると、絵画展や作文コンクルールに合唱団と「友好期間」で休んでいる暇がありません。もっとも、「友好期間」は端から創価学会員を休ませるための期間ではありません。ネーミング通り、「友好しろ!」ということです。友好とは具体的に言えば、創価学会員外の未入会家族と過ごしたり、友人知人と会ってこいということです。勿論、それは来るべき選挙や聖教新聞の拡販(新聞啓蒙)につなげるための指示で、そんな下心を隠しながら友達と会っても純粋に楽しむことができません。とはいうものの、創価学会の活動家は外部に友達がほとんどいません。そりゃそうです。毎日毎日、創価学会活動が有って、それを優先しているのから新しい友達もできないし、古い友達も選挙や新聞購読の依頼をされる事に嫌気がさして離れていきます。2~3年学会活動をしていればいつの間にか友達は内部の学会員だけという状況になります。結局、友好期間があってもいつもの創価仲間と遊ぶか、パチンコくらいしかありません。そもそも友人と会ったり遊んだりするのに、創価学会から「期間」を設定されて管理されるなんておかしな話ですよね。「友好期間」明けの座談会などでは、「友好期間」をどう過ごしたかを発表したりするのですが、この企画が実にくだらないて面白くなかった記憶があります。他人の休日の過ごし方なんか興味ないし信心に無関係ですからね。若い学会員さん、組織内の壮年・男子部や女性部の創価活動家・幹部が学会員以外と遊んでいるところみたことありますか?私はあまり知りません。このように学会活動をやりすぎると、年を取ってから趣味は学会活動、友達は学会員だけという人間になってしまいますから注意してくださいね。それと、学会員から勧誘されている人。創価入会して学会活動をすると学会員の友人は増えるけど、それ以外の友人は下手したら絶滅するのを覚悟して入会してくださいね。私の体験では、創価時代より創価じゃない時代の方が自由で楽しいです。こう書くと学会員は、「自分の好きな事をしているだけでは絶対的幸福境涯になれない」なんて言うかもしれませんけど、「絶対的幸福境涯」なんて日蓮大聖人の御書に書かれていない、創価学会の造語ですから気にする必要ありません。(笑)
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