創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

戦後政治レジームを変革したい。

今回の参院選では自公与党が過半数を確保できず衆参で自公は少数与党になった。私はどの政党が与党であれ常に少数与党であることと、政権交代が可能な状態であることが最も健全な政治のレジームだと思っている。与党側は少数与党だと「何も決められなくなり政治が停滞する」と国民の不安を煽るがそんなことはない。与党が「何も決められない」というのは、「自分たちの思惑通りに決められない」というだけで、「何も決まらない」などいうことは絶対にない。与野党で協議して、法律や政策を決めればいいだけのことだ。政治には全会一致はあり得ない。最高の政治とは最大公約数を選択することにある。ところが与党が巨大になってしまうと、野党と協議することなく全て与党だけで決めることができるので、野党に投票した民意は無視され最大公約数から遠ざかってしまう。民主主義とは多数決ではない。多種多様の考えを話し合いによって最大公約数に近づけるのは民主主義だ。これまでの自公与党の政治は、民主主義とは逆方向の政治だった。それが少数与党になってよくやく民主主義のまともな政治になるのだ。戦後の日本の政治はほんの一時を除いて自民党の一党支配のレジームがずっと続いてる。それでも平成の初めの頃までは、国民もどんどん豊かになり社会もよくなり、中国の脅威もなく自民党一党支配でも大きな問題はなかった。しかしバブル崩壊後から国民は貧しくなり、近年では外国人問題等によって社会は分断・崩壊しつつあり、中国の脅威を筆頭に安全保障も怪しくなってきた。最早、巨大政党が単独で政治を動かすには無理がある状況だ。また人々の思想・思考が多様化した現在では、昔のように保守か革新かという二者択一はあり得ない。今回の参院選でますます多党化が進んだが、これは必然的なことであり日本政治のイノベーションのチャンスがきたと思っている。然るに、今回躍進した参政党に対して否定的な報道をするメディアやが多く残念でならない。この現象は今回の参政党に対してだけでない。維新やれいわ新撰組が躍進した時も同じように維新やれいわを叩くマスコミ・著名人が存在した。個人が特定政党を批判するのは表現の自由かもしれないが、メディアがそれを扇動してはいけない。選挙という民意で選ばれた政党を叩くのは、参政党であれ、れいわ新撰組であれ、それらの政党を支持した人たちを叩くということで、全く民意を無視している。まだ何もしていない参政党を「参政党は危険」と決めつけるマスコミ報道はオカシイと感じる。それこそプロバガンダで参政党よりマスコミの方がよほど危険だと感じる。本当に参政党が危険な政党ならば自然淘汰されるのだからそれでいいではないか。折角、既存政党に対抗しうる政治勢力が台頭してきたのだから潰しにかからないで見守っていけばいいと思う。これは左派のれいわ新撰組にも同じことがいえる。これからの未来に日本が繁栄していくために今必要なのは、戦後長期間に亘って続いてきた、似非民主主義の政治レジームの変革だと思う。いまが日本の政治をスクラップ&ビルドする最大のチャンスが到来したのだから国民は新しい政党の台頭を歓迎するべきだと思う。

創価退会相談・質問・疑問・対論など常時コメントを受付ています。メールでの問合せは、「プロフィール」に公開しているアドレスまで。

▼一日「イチ押し」お願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会 批判・告発へ
にほんブログ村


創価学会ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村