創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

保守主義とは何かを考察する【哲学・思想】

選挙が近くなると政党マッチングアプリでテストしてみるのですが、私と相性がいい政党はどのアプリでも参政党・日本保守党という回答になります。読者の皆さんはとっくにご存知でしょうが、私は日本が大好きな日本ファーストの保守主義者です。でもそれって普通だと思うんですよね。世界中のどの国の人々も自分の国が好きなの人の方が多いのではないかと思います。それなのに近年の世界を覆うグローバリズムの波には違和感を感じます。最近は欧米などでは保守に回帰しているような気配なので日本でも行き過ぎたグローバリズムは終焉欲しいと思ってます。「保守主義」とは、フランス革命後のエドマンド・バークから端を発した思想です。「保守主義」と言ってもその範囲は広いですが、「何かを守る」という事では共通しています。「何かを脅かす」存在が無ければ、「何かを守る」必要はありませんから、保守主義なんて本来は存在しません。昨日と同じ今日、今日と同じ明日という歴史を紡いでいく。一人一人が当たり前の毎日を過ごしていく。この誰もが持っている「当たり前」のことが保守であって特別な主義主張でありません。また毎日の繰り返し(歴史)の中で変わることも変わらないことも自然と受けいるのが保守ですから、保守は古くて排他的で危険な原理主義でもありません。保守は危険というイメージはリベラル側の印象操作に過ぎません。保守とは、伝統、歴史、文化、権威などを【変えること】に抵抗しているのではなく、【破壊すること】を阻止したいのです。リフォームと解体が違うように、変えることと壊すことは違います。リベラルは変化を急ぎ過ぎて旧態依然のモノを破壊してしまう。保守派から見ればリベラルの方が危険思想に感じるのです。さて、私が既存仏教宗派の中で日蓮正宗の信仰を選択した教義的な理由以外の二次的理由としては、他の既存宗派はポピュリズムが酷くて「伝統」の二文字はもはや有名無実で、歴史が長いだけで本質は新興宗教団体と大差がないからです。また創価顕正会を批判するのは、彼等が日本仏教の伝統や権威を破壊する存在だからです。私が創価顕正を批判するのは、彼等が日蓮正宗の伝統や歴史、権威などを執拗に破壊しようとしている事に対する抗戦です。特に創価は、『革命』を重視・正当化し、正宗の権威や伝統を悪と決めつけ、その破壊を目的とする言動を30年以上に亘って続けています。こうしたデストロイヤーとは徹底抗戦しなけば、保守主義者・信仰者としての名折れです。それは池田大作の言うような「衣の権威」に盲従しているのではありません。大石寺に限らず、権威というのは長い歴史と伝統に培われ自然に備わるもので、そうした存在に敬意を示すのであって、他者から強制されるものではありません。こうした権威に対して嫌悪感を抱くのは真の権威を持たない者の嫉妬なのです。話が逸れてしまいましたが、保守主義も行き過ぎれば極端な全体主義ナショナリズムになり自由を奪われてしまいます。行き過ぎたリベラルが却って自由を奪うのと同じです。仏教の中道主義の如く、開放性と流動性を保ちつつ伝統的な精神性を見失わないという、本来の正しい保守思考を持つことが日本が豊かな国へと再生していく道筋ではないかと思います。日本のみならず世界各国で同じだと思います。

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