創価ダメだしブログ

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這い回る経験主義者・創価学会員の愚。

『経験主義』(或いは経験論)という哲学思想がある。英国のジョン・ロックなどが『大陸合理論』に対抗して生み出した思想だが、要約するとロックの『人間知性論』に書かれているように、人間には生得的なもの何もなく経験によって初めて知性を獲得するという大陸合理論と相反する主張だ。その経験主義者の中に、『這いまわる経験主義者』と呼ばれる者がいる。本来の経験主義とは経験と省察がワンセットなのだが、とにかく経験第一で経験だけを重視し体系的な省察がないまま自身の経験だけが正しい思っている人達を、『這いまわっているだけの経験主義者』という。自分の信仰体験(現証)だけを信じて、文証・理証によって省察することなく個人的な信仰体験だけで創価学会の信心が正しいと主張する創価学会員はまさに『這いまわる経験主義者』の典型的な例である。実に無知性で愚かなことだが、それ以上にそのような学会員が愚かなのは、経験主義を主張するその一方で経験していないことを知ったかぶりする所だ。具体例を挙げると創価学会員による日蓮正宗法華講に対する誹謗中傷がソレある。私の様な元創価活動家で日蓮正宗に移籍した人間は、創価学会員も法華講員も経験した上で創価を批判しているのだが、現役創価活動家は法華講員としての体験がないくせに正宗・法華講を批判しているのである。自分たちの正当性を主張する時は体験を全面的に押し出すのに、正宗・法華講を批判する時には自分で体験してもいないことを言って批判するのである。そして創価法華講も両方経験している人間からみれば、創価学会員の正宗・法華講批判が的外れで虚偽・錯誤の言説であるか分かるのである。正宗には創価学会員がいうような、「法主絶対論」や「僧俗差別」はないし、「贅沢三昧の遊蕩坊主」も「威張り散らしているパワハラ坊主」もいない。塔婆供養を始めとする御供養や登山や寺院参詣の強制もない。折伏目標はあるがノルマや強制もない。何よりも同調圧力微塵もないし、そもそもが同調圧力がかかるような組織形態ではない。むしろ創価の方が「本部絶対論」「パワハラ・セクハラ幹部」、「同調圧力による学会活動や財務などの事実上の強制」などが組織内に蔓延している。創価学会員のように未経験のこと(知らない事)を憶測で言っているのでない。私は事実(体験)を言ってるだけだ。古い創価員の中には「お寺の事は知っている」というヤツもいるだろうが、破門前の学会員は「創価学会活動の一環」として寺院の行事に参加していただけで、それは法華講員としての体験ではなく創価学会活動の体験である。「創価学会員の正宗・法華講批判はウソと憶測にまみれた誹謗中傷である」。これは創価法華講の両方体験した私の確信だ。もしこの確信を否定するのであれば、創価学会員の体験による確信も全く信用できないということになる。正宗批判をするのであれば法華講としての体験を積んでから批判するのが筋であろう。法華講としての体験もないくせに正宗・法華講批判をする創価学会員の創価信仰の体験談なんて信用できないし信用してはいけない。それこそ「口先」だけの詐欺師である。体験(経験)というのは人生において、また信仰にとって必要な要素である。しかし体験一辺倒では『這い回る経験主義者』となり、折角の体験も人生・信仰にとって無用の長物になってしまう。そんな愚を犯さないためにも信仰体験にはその裏付けとなる理証・文証があるかどうか省察をしなければならない。理証・文証が無いのであればそれは信仰体験とはいえない。理屈で説明できない体験は信仰体験ではなく単なる偶然の産物で、それを信仰体験といい、自教団は正しいなどというのはオカルトである。

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