創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

創価学会員の為の御書要文講義⑪(聖愚問答抄下)

世間出世・善き者は乏しく悪き者は多き事眼前なり、然れば何ぞ強ちに少きを・おろかにして多きを詮とするや土沙は多けれども米穀は希なり木皮は充満すれども布絹は些少なり、汝只正理を以て前とすべし別して人の多きを以て本とすることなかれ

5月の創価座談会御書の『単衣抄』の御文は過去に講義済みなので過去記事をリンクします。というわけで今月は久々に創価学会員の為の御書要文講義で、今回は『聖愚問答抄下』の御文です。創価学会員が日蓮正宗を貶す場合で、宗門の信徒数が少ないことを挙げて「弱小宗門」等と呼ぶようなパターンがあります。これは人数が多い方が正しいという「多数論証」という詭弁術ですが、そうした創価の詭弁を日蓮大聖人は、仏教の正邪は数の多さで判定するのではなく正理を以て前とすべしと破折されています。また当抄では「所詮実相の理の背契を論ぜよ強ちに多少を執する事なかれ」とも戒められています。仏法は世法とは違い多数決で正邪が決まるというような民主主義ではないのです。そもそも民主主義が必ずしも正しく人々を幸福にできるのかと言えば、昨今の日本社会を俯瞰すれば民主主義=正義という方程式が成立しないことは実感として理解できるはずです。もちろん仏法は民主主義を否定しているという意味ではありません。仏法に於ける民主主義とは多数決のことでなく全民衆の幸福なのです。多数決では少数派の民衆は幸福になれません。創価学会員の多数論証の詭弁は、まさに大聖人に破折されている愚者の理論です。「大勢の学会員が功徳の実証を示しているから正しい」と言って創価の正義を主張するに至っては、多数論証と三段論法のW詭弁を使った大聖人に速攻で破折される愚論です。大聖人は仏法の正邪は理論、つまり法門・法義をもって決するべきであり、人数の多寡が根拠にならないと言われているのです。「そうはいっても創価学会が大きくなったのは事実だ」と反論する創価員もいるでしょうが、創価学会が拡大したのは日蓮正宗時代だったというのも事実。正宗から破門された後の創価学会はお世辞にも右肩上がりとは言えない。むしろ創価学会員の数は減少し衰退している事は様々なデータや各組織の実情を鑑みれば明らかです。逆に創価破門で壊滅的な状況だった正宗の信徒は少しづつ増えています。この事実で分かることは戒壇大御本尊から離れた邪教の組織は衰退するということではないでしょうか。また法門法義で正邪を決すれば創価学会は正宗・法華講に勝つことできないことも、法論から逃げ回って単に宗門僧俗に対する誹謗中傷・悪口罵詈と功徳体験しかできない創価学会員の無残な姿をみれば明白です。「そんなことない!」と言う教学自慢の創価員がいるならば、ぜひ当ブログで私と法論しましょう。創価教学がいかに低レベルでインチキ教学か教えて差し上げますよ。いずれにしても、正宗を「弱小」なんていって誹謗しているのは大聖人の御指南に逆らう謗法です。そんな愚か者の集まりである創価は「愚者宗」とでも名乗るのが宜しい。創価学会員さんは正気を保っているうちに「創価愚者宗」から退会して、正しい日蓮大聖人の仏法に戻りましょう。

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