創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

人間の記憶は書き換えられる【心理学・社会学】

年配の創価学会員からよく聞く破門前のお寺の様子は、お寺の住職やその家族が「威張っていた」「贅沢していた」「意地悪だった」というお寺の悪口で、私も創価時代には地元の正宗寺院の悪口をたくさん聞かされました。でもいざ自分がその地元の正宗寺院の信徒になってみると、それまで聞かされていたような事は全くなくて、ご住職も奥様も普通の方でした。だからと言ってお寺の悪口を言っていた創価学会員がウソを言ったとも思えない。恐らくその創価学会員の記憶ではお寺の御住職達は「威張っていて贅沢で意地悪」なのでしょう。でもその記憶が本当に真実なのかは疑わしいのです。というのも人間の記憶は書き換えられてしまうからで、それは過去のいくつかの心理実験によって立証されています。心理学者ロフタスのある実験では、100人の被験者に交通事故の映像を見せたのちにグループ分けし内容についての質問をして、一方には「壊れたヘッドライトをみましたか?」、もう一方には「その壊れた壊れたヘッドライトをみましたか?」と誘導質問したところ「見た」と答えた割合が後者のグループの方が前者のグループの2倍のなりました。(実際はヘッドライトは壊れていません)。またロフタスの有名な【ショッピングモールの迷子】という実験は、被験者の子ども(A)に対して、親や年上の兄弟がいくつか過去の想い出を話した後に、「Aは小さい頃、ショッピングモールで迷子になった事を覚えているかい?」と作り話を問いかけ、Aは当然「迷子になったことなどはない」と返事をします。そこで親や兄弟が「その日はとても暑かった」「白いポロシャツで髭のお爺さんがお前を家まで送ってくれた」などとウソのエピソードを話していくと、Aは「そういえばそうだった」と、実際にはなかったことを思い出したと言い始め、さらには「お爺さんのポロシャツは白ではなくて青だった」などと自分で話を新しく創作する事もあるという結果が出ました。同様の心理実験は多々ありますが、このように人間の記憶とは曖昧なもので、誘導尋問や周囲のウソによって書き換え可能であることが分かっています。このような記憶は「虚偽記憶」と呼ばれることもあります。さて冒頭の年配の創価学会員。恐らくこの人も記憶の書き換えによる「誤記憶」によって日蓮正宗の寺院や僧侶を非難しているものと思われます。何故ならこの創価学会員が話していたようなことは実際の日蓮正宗寺院に存在していないのですから。この創価学会員は、破門後に「お寺は悪。坊主は悪」という「誤記憶」を刷り込まれて、自分では全くウソを言っている自覚はなくむしろ真実を話していると思っている。「ウソも百篇言えばホントになる」というのは心理学に基づいた事実なのです。創価学会のようなカルト宗教や他人を騙そうとする詐欺師たちはウソやデマを信者に聞かせ続け巧妙にウソの記憶へと誘導するのです。誰にでも初恋の甘い思い出や若きし頃の武勇伝など、実際とは全く違う「虚偽記憶」のひとつやふたつはあると思いますが、カルト宗教や詐欺師などの他人によって自分の記憶が「虚偽記憶」にされてしまうのは極力避けたいものです。私はその対策として簡単な日記をかれこれ25年くらい書いています。後になって読み返すと現在の記憶とのズレがあったり忘れていたこともたくさんあって結構面白いものです。まぁ池田大作の『若き日の日記』のように日記そのものを改竄してしまったらなん意味もないですけど、人間の記憶は簡単に書き換えられてしまうということを知っおくこともカルト宗教に騙されない予防策になります。

創価学会の退会方法(静かに創価を去るために) - 創価ダメだしブログ

 

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