創価ダメだしブログ

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創価学会破門の経緯と真実②平成2年の宗門批判

池田大作創価学会に宗門・法主批判の兆しが現れたのは平成2年からである。52年路線の時と同じように池田の各種会合のスピーチや学会幹部による法主上人や宗門僧侶にに対する批判と思われる怪しげな指導が平成2年初頭から繰り返されていた。聖教新聞などでは間接的な表現で誤魔化していたが、全国の学会員から宗務院に手紙や電話などで、こうした池田や学会幹部の指導・スピーチはおかしという報告が相次いでなされ宗門側もこの事実を知りに警戒感を持った。宗門からすれば池田創価には52年路線の教義逸脱という前科もあり警戒心を持つのは当然のことだろう。創価破門を知るうえで「宗門に喧嘩を仕掛けたのは池田創価の方」という認識は重要だ。つまり「破和合僧」を仕掛けてきたのは池田創価側だったというのが事実なのである。そしてこの年の7月17日の宗門と創価の連絡会議の席上で秋谷会長(当時)を始めとする創価首脳陣が一方的に宗門・法主上人を批判し話し合いもなく席を立つ。これが池田創価が直接的に宗門・法主批判をした初出である。この一件については創価側から反論がないので創価側では事実であることを認めてことになる。創価側はこの連絡会議に先駆けて宗門側が池田大作追放の作戦を企てていたと言っているが(いわゆるC作戦)、このC作戦の存在に関しては後の裁判で無根拠であることが認定されている。借りにC作戦が存在してたとしても、秋谷らが連絡会議の席上で一方的な宗門・法主批判をすることを正当化する理由にならない。しかも会議の翌日の聖教新聞では「僧俗一致の前進の為に現状と将来について真剣に討議した」とあたかも宗門側と真剣に話し合ったかのように虚偽の発表をしている。また同月21日には池田と秋谷が日顕上人とお目通りしたがこの時に日顕上人が池田に対して「驕慢謗法だ。懲罰にかける」と怒鳴ったと創価側は言ってるが、これについて宗門側は日顕上人が「驕慢謗法」と諭したことは認めているが、怒鳴ったり懲罰云々の発言は否定している。これについての事実は不明だ。その理由は日顕上人と池田・秋谷以外にいない部屋でのやり取りで宗門側には証人がいないので池田・秋谷が口裏を合わせればなんとでもいえる。更に「怒鳴り声」を聞いたという証人も全て創価員であるので客観性に欠ける。ただこれも17日の秋谷等の言動と同じで、法主上人の発言を妨害すれば驕慢でありそのような行為は懲罰に値すると言われたとしても仕方ない話で創価側の正当性を担保しない。そうした7月の出来事踏まえて宗門は翌8月に宗内の綱紀粛正を徹底した。これは創価側に宗門攻撃の口実を与えないための処置と思え既に宗門と池田創価の信頼関係はかなり揺らいでいたと言えよう。その原因の大半は池田創価側にある。そしてこの年(平成2年)の10月には大石寺開創700年の大法要が行われこの御大会の折に池田・秋谷等5名が日顕上人にお目通りし日顕上人より様々な注意を受けるが、池田創価に反省の色はなくついには池田大作による通称『11・16スピーチ』が第35回本部幹部会でなされいくのである。何故池田創価が平成2年に宗門・法主批判を開始したのか?私見を述べれば大石寺開創700年のこの年に池田創価日顕上人に大石寺を本門寺に改称することを求めたのではないだろうか?本門寺に改称すれば正本堂は本門寺の戒壇となり広宣流布を完成させた功労者は池田大作創価学会という事になる。広宣流布の偉業を創価学会、就中池田大作が達成したということを宗門に認めさせることが池田大作の野望であったことは疑いようはない。52年路線の時に宗門に正本堂を事の戒壇と認めさせようとしたのはその証拠である。そしてそれに失敗した池田創価は開創700年のこの年が最後のチャンスと捉えていたのだと思う。その為に日顕上人や宗門に対して平成2年初頭から圧力をかけてきたと考えられる。結果的には日顕上人は大石寺の改称はせず、ここに池田創価日蓮正宗乗っ取りの野望が潰えた。それは池田創価日蓮正宗に投資する意味を失ったことを意味する。つまり日蓮正宗は池田創価から見たら不良債権化したというわけだ。そこで『11・16スピーチ』で池田創価は本格的に宗門からの独立を選択した。いわばあのスピーチは宗門に対する宣戦布告だ。それから後の池田創価の言動からは宗門との和合を模索する様子が微塵もみることができないことから分離独立に舵を切ったと思って差し支えないだろう。そして破門されて自分たちが被害者になるという筋書きは最初から考えていた池田創価の作戦だったと捉えるのが自然である。つまり創価側が「D作戦」(独立作戦・大作作戦)を計画していたという方が宗門のC作戦よりも可能性としては高いと思っている。

■関連記事▶創価怪文書『地涌』を破す②(C作戦をでっち上げた『地涌』) - 創価ダメだしブログ

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