創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

とどさん、お母様の勧戒おめでとうございます!

当ブログの読者であるとどさんのお母様がこの度創価を退会し正宗に移籍されたのご報告がありました。良かったですね~。私も無性にうれしいです。おめでとうございます!古くからの読者の方は知っていると思いますが、どとさんは創価2世で数年前に正宗へ移籍しました。創価時代から病魔と闘いなかなかいい結果がでていなかったのですが正宗に移籍したら医師も不思議に思うようなことが起こり創価時代からの病魔を克服された方で正宗の機関誌「大白法」にもその体験談が掲載されました。私も一度お会いしたことがあります。そのどどさんのお母様はコメントにもありようにバリバリの学会員。とどさんの正宗移籍も当然快く思っていなかったのでしょうが、色々とご苦労されまた正宗移籍後のどとさん達ご家族の現証を目の当たりにして長年所属した大謗法の創価を退会され戒壇大御本尊様の許に戻られたのは本当に素晴らしい事でありオメデタイことです。また今回のどとさんの体験はどとさんのような立場に置かれている全国の元創価法華講員にとって非常に勇気が出る体験ではないでしょうか。私の後輩のO元地区Lも親族一同全員学会員で母親への折伏に悩んでいます。同じような悩みを持つ法華講員は多いと思います。家族がバリバリ学会員だとどうしても「この人は学会をやめないだろう」と思い込んでしまいますが、「そんなことない」んですね。諦めずに祈って折伏していけば必ずいつかは戒壇大御本尊様の許に連れ戻すことができるということをとどさんのコメントを読んで改めて思い知らされました。確かに自分が信心をしていれば親等が亡くなった後でも追善供養をすることはできますがやはり親等が生きているうちに戒壇大御本尊様の許へ導く努力をしないとダメですね。日蓮大聖人も、

◆我を生める父母等には未だ死せざる已前に此の大善を進めん(顕仏未来記)

と言われているように父母等が生きているうち、元気なうちに折伏していくことが何物にも代えがたい親孝行ですね。とどさんの体験は今度O元地区LやU元副部など母親に対する折伏を躊躇っている後輩たちに話そうと思います。私は母は既に正宗信徒ですが、未だ妻を筆頭に甥・姪等の親族への折伏が成就していません。とどさんのコメントに大いに励まされましたので頑張って精進したいと思います。とどさん、そしてとどさんのお母様、この度は本当におめでとうございます!

 

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