創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

大石寺参詣の意義について(コスモさんの質問より)

コスモさんからのコメントで大石寺への参詣の意義への感想を求められたので今日はそれにお答えしつつ登山の意義について書きます。まずはコスモさんの月に一度の登山には本当に頭が下がります。私も年々登山の回数は増えていますがまだその域には達していないのでこれから精進していきたいと思います。さてコスモさんは登山に意義について、

■自宅の義の本門戒壇に安置された「日蓮正宗の寺院で下付されたご本尊」への祈りは、日蓮正宗総本山大石寺にある事の本門戒壇の大御本尊への祈りとなって初めて祈りが叶います。だから、大石寺に参詣しない創価学会員の「日蓮正宗の寺院で下付されたご本尊」への祈りでも、叶わないのです

との意見には賛同します。そもそも論を言えば私達が下付いただいている御本尊の多くは「御形木本尊」だと思いますが「御形木本尊」というのは厳密にいうとまだ信心が定まっていない状態の信徒に与えられる「仮の本尊」なのです。正式な御本尊とは「常住御本尊」であって「御形木本尊」はその前段階の本尊です。ですからコスモさんの言う通り戒壇の大御本尊への信がなければ自宅の御形木本尊への祈りは叶いません。仮の本尊である御形木本尊に大聖人の御悟りの血脈を通わせるのは大御本尊への信以外にはありません。逆に言えば戒壇大御本尊への信はあれば仮の本尊である御形木本尊にも仏力・法力が流れるわけです。また「常住本尊」でもあっても池田大作創価のように根源の戒壇大御本尊を不敬し退転してしまえばそこに仏力・法力は通ってこないので祈りは叶いません。登山というのはその根本の戒壇大御本尊=日蓮大聖人にお目通りすることです。そしてそれは「一心欲見仏・不自惜身命」の信心なのです。大聖人御在世時代の阿仏房や日妙聖人。また江戸時代の金沢信徒による有名な「抜け参り」など全て「一心欲見仏・不自惜身命」の信心で大石寺に登山したわけです。御書には

◆寿量品の自我偈に云く「一心に仏を見たてまつらんと欲して自ら身命を惜しまず」云云、日蓮が己心の仏界を此の文に依つて顕はすなり(義浄房御書)

と書かれていて、この御文の意は「一心欲見仏・不自惜身命」の信心によって御本尊は現れるということで「一心欲見仏・不自惜身命」の信心がなければ事の一念三千の御本尊は現れません。この「一心欲見仏・不自惜身命」の信心の行体が登山です。故に

◆此の砌に望まん輩は無始の罪障忽に消滅し三業の悪転じて三徳を成ぜん(南条殿御返事)

と、登山することにより、謗法罪障消滅・信心倍増・一切無障礙の大功徳を得ることができます。しかもそれらを法主上人猊下が直々に戒壇大御本尊に申し上げてくださるのです。しかるに創価戒壇大御本尊(日蓮大聖人)のおわします大石寺を「謗法の地」などと言って誹謗し登山を否定しますが、

◆教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し・日蓮が肉団の胸中に秘して隠し持てり、されば日蓮が胸の間は諸仏入定の処なり、舌の上は転法輪の所・喉は誕生の処・口中は正覚の砌なるべし、かかる不思議なる法華経の行者の住処なれば・いかでか霊山浄土に劣るべき、法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊しと申すは是なり(南条殿御返事)

◆本有の霊山とは此の裟婆世界なり、中にも日本国なり、法華経の本国土妙・裟婆世界なり、本門寿量品の未曾有の大曼荼羅建立の在所なり(御講聞書)

との御聖訓に照らせば大聖人(戒壇大御本尊)がおわします場所は謗法の地どころか霊山浄土です。創価の「謗法の地」理論は全く本末転倒なのです。そもそも謗法の地にある御本尊を受持しないというのであれば日本国は全て謗法の地ですから学会本部の本尊も受持するに値しないという事になりますし学会員の自宅だって謗法の地です。霊山浄土と大聖人が言われた戒壇大御本尊がおわします大石寺を「謗法の地」などとということ自体が大聖人を否定する大謗法といえます。

◆須弥山に近づく鳥は金色となるなり(九郎太郎殿御返事)

距離や健康状態・仕事の関係など物理的な面で、また経済的な面でなかなか登山をするのが難しい方もいるとは思いますが、「一心欲見仏・不自惜身命」の信心を貫けば必ず大石寺に登山し大御本尊様にお目通りが叶う日は来ます。私はもう少し登山しろよ!と自分を叱咤激励していきたいと思います。読者の皆様と霊山浄土である大石寺でお会いできるときを楽しみにしています。最後に、創価学会員の皆さんには戸田2代会長の有名な指導を贈ります。

●「なんといっても、御本山に登り、親しく大御本尊を拝まなくては、本物の信心にはなれない。」(昭和27年8月5日・夏期講習会)

いつまでも「ニセモノの信心」をしていないで、戸田会長の指導の許信心の正道に戻ってきてください。

▼クリックしてくれるとなんか嬉しいです。


にほんブログ村


創価学会ランキング