創価ダメだしブログ

創価・顕正、その他異流義破折と日蓮大聖人の仏法を正しく伝えるブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありません。

創価森管理人・菊川氏を破す

数日前に、創価森別館というブログに「日顕宗って本当にワルだなぁ」という記事か公開された。

その記事の内容とは「正信会」を「日蓮正宗」と結びつけて正宗を誹謗するとという酷い内容。

ほかのブロガー数名が菊川氏のそうした偽計まがいの記事を指摘していた。

さすがにマズイと思ったのか、菊川氏は慌てて最初の記事を書き換えていた。

その書き換えた記事がこちら↓

新人間革命30巻には「嵐の宗門事件」が描かれていますが、その当時の出来事のこれらの記録は、あまりにも凄惨に過ぎる感があります。大聖人の仏法を学び、けなげに実践している会員を罵倒し、法要をしないと脅迫し、学会を悪の権化のごとく批判する・・

狂乱の僧侶たちの呆れた異常性に悔しさ、腹立たしさ、怒りがふつふつと涌いてきます。この恐ろしい宗門の体質は収まることを知らず、ついにC作戦が

最初の記事に明記されていた「正信会」という記述を削除することによって

自分の無知を隠し、さらに読書を騙そうとする邪智に満ちている。

この菊川氏はこと「日蓮正宗」に対しては、

必ずこのような「偽計」を用いるロジックで印象操作記事を書く常習犯だ。

数ある創価系ブログにおいても本当に酷いブログの一つだと思っている。

還暦も近く信心歴も長いだろうに、偽計を巡らせ読者を騙すブログを書き続けているとはただだた呆れるばかりだ。

何度も嘘八百を言い続けるのは、大作センセの弟子としての誇りなのか(笑)

いずれにしても、創価に長いこと洗脳されると

常識も理屈もわからない、姑息で薄汚い菊川氏のようなJJIになるという「現証」だろう。

勿論、このような幼稚な偽計を用いる菊川氏に対して注意も批判も加えない

周囲の創価活動家達も同類だ。

言うまでもなく、彼が引用した「人革」に記されているのは「正信会」に関する記述である。

これまた言うまでもなく「正信会」は「日蓮正宗」から破門された僧俗の集まりである。

破門された「正信会」と「日蓮正宗」をいつの間にか一緒にしてこの爺さんは正宗を誹謗しているわけである。

確かに当時の悪侶は、「日蓮正宗」の僧侶だったのは事実であるが

それを「正宗」は破門にしたのである。

その事実を書かないで、いかにもその後も「正信会」と「正宗」が同じ体質であるかの如く書くのは

読者を欺く菊川氏お得意のロジックだ。

この爺さんはいっつもこのようなロジックを使うのである。

もちろん、多少なりとも知っていれば彼のロジックが幼稚でいい加減であることはすぐにわかるのだが

知らない創価世代や外部の方々の中には彼の姑息なウソに騙されてしまう人がいる。

彼の目的は「知らない人を騙すこと」である。

だからこそ、知っている人のコメントをブロックし

知っている人に対して直接批判を加えない。

そこまで「正宗」が悪だと言うのであれば

ぜひ、当ブログにその理由を書いてもらいたいもだが

この手の学会員は往々として臆病者なので「知らない人」しか騙さない。

「弱者を騙す」それが、創価学会であり創価の活動家だ。

思うに菊川氏は相手を貶めることが出来るならば手段を選ばないという種類の人間であろう。

これまた大作センセイを始めとする「創価人間」の典型ではあるが

なるほど、このような人格ならば若くして会社で窓際に追いやられるのも頷ける。

「正信会」問題をよく知らない会員さんは菊川氏の「偽計」にまんまと騙されてしまうだろうから言っておくが

そもそも、なぜ「正信会」問題が起きたのかといえば

元はといえば大作センセが板本尊を勝手に作るなどの謗法の数々を犯したからである。

今の創価総本部のあの本尊は当時大作センセが勝手に作った本尊の一つである。

そうした創価の信徒にあるまじき行為に対して当時の反創価の僧侶らが攻撃したのである。

「何もしていない創価学会を・・」なんていうのは全くの嘘である。

「正信会」側の僧侶が創価の会員を責めたのは事実だと思うが

創価なかんづく大作センセを始めとする首脳陣の慢心がそのような事態を生んだ原因なのである。

そして、そんな反創価の僧俗を破門にしたのは他でもない日顕上人なのである。

つまりその当時の創価と大作センセは日顕上人によって救われたのである。

それを言うにことかいて正信会のやってきたことを「日蓮正宗の体質」などとすり替えるとは

まさに恩知らずとは、菊川氏のような人間のことをいうのであろう。

さて、顕師に破門された僧俗は「正信会」として活動していくのだか

顕師に破門された腹いせか、日逹上人から日顕上人への相承はなかった。と主張し始める。

今の創価と同じである。

その相承否定のシナリオを書いたのは、山崎正友氏であり

後年、山崎氏は自身の間違いを詫びて正宗に帰伏している。

おかしいのは、創価もまた正信会同様に山友説を元に相承を否定しているのである。

創価が自分たちで「大嘘つき」「大悪人」と口汚く罵っている

山崎氏の論を元に相承否定しているわけだ。

「大嘘つき」「極悪人」と呼ぶ人の言葉を信じて宗門批判を繰り返す創価

自己矛盾と自己弁護を繰り返す菊川氏の人間性創価の体質を見事まで体現してる。

「正信会」僧侶が学会員に行ってきたことは

「正信会」の体質であって「日蓮正宗」の体質ではない。

むしろ、52年路線の教義逸脱を反省した大作センセが

再び平成3年に同じことをやったのである。

この「謗法体質」こそ「創価の体質」であり「大作の体質」なのである

この「謗法体質」が収まることを知らずに、

ついに創価は「破門」されたのである。

1000万信徒から大御本尊を奪い三世の幸福を奪った

狂乱の大作たちの呆れた異常性にこそ

悔しさ、腹立たしさ、怒りを覚えるべきなのである。

そして、このような「偽計記事」を性懲りもなく繰り返し書いている

姑息で薄汚い菊川氏のような人間を呆れた異常者と思うわけです。

菊川氏から比べれば、あべひ君の異常性なんて大したことはありません(笑)

むしろ「かわいい」モンです。


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